夢への道 共に歩む~6学科卒業生が語る~Vol.2

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「専門学校那覇日経ビジネス」(座安純一校長、那覇市安里)、「専門学校日経ビジネス」(半嶺通男校長、沖縄市諸見里)の卒業生から、それぞれの仕事の魅力、学生時代に努力したことなどを聞く連載企画「夢への道 共に歩む~6学科卒業生が語る~」。Vol.2では、国際英語学科、キャリアビジネス科、国際リゾート観光科の卒業生を紹介する。

<Vol.1はここから>

国際英米学科
光岡 聖也さん
2015年度卒業生 西原高校出身
ウイリアムステクニカルサービス勤務



語学を武器に世界見る
私は小学校の頃から海外ドラマや映画、音楽などの影響を受け、海外に憧れを抱くようになりました。そして高校時代の進路選択で、英語に関わる仕事をすると決意しました。それと同時に、英語力の向上が必要不可欠であると感じました。

そして海外留学のカリキュラムや卒業生が英語力を生かして就職している日経で英語力を磨きたいと思い、入学を決意しました。

日経に入学して最も良かったのは留学です。私はオーストラリアのシドニーで2カ月間の短期留学を体験しました。思っていたよりも英語を話せませんでしたが、英語で意思疎通できるという自信が得られました。数カ月間の留学で英語力が十分に上達したとは思いませんが、たとえ短い期間でも日本では得られない経験を積むことができました。

現在、県内の基地内で暮らす軍人さん向けに自動車保険の代行サービスの仕事をしています。ちょっとした説明や表現のミスがお客さまの混乱を招いたりすることもあるので英語力に加え、保険の勉強も必要になる難しい職業ですが、日経で培った学ぶ姿勢を忘れず努力を続けています。沖縄に来たばかりの方々に、日本の交通ルールを教えることで、沖縄の交通改善の一端を担っていると感じられるところが仕事の魅力です。

英語は人生を生き抜く一つの道具だと思います。話せるようになることがゴールではなく、英語を使って自分は何をしたいかとうい明確な目標があれば英語は身につくと思います。英語を自分のものにし、人生を謳歌しましょう!

国際英米学科・学科紹介

充実した英語指導でTОEIC・英検の取得を目指す。
レベル別の語学指導で、学生一人一人にあった指導を行っている。また、ネイティブスピーカーと日本人教員によるWサポート体制をとっており、普段から外国人とスムーズなコミュニケーションが取れるような指導をしている。
さらに、1年時の期末には海外短期留学をカリキュラムに組んでおり、在学中に国際交流を実体験できる。
語学を学ぶことで、卒業後の道が広がり、英語を生かした就職だけでなく、海外留学や大学編入などを卒業後の道として選択する学生もいる。
【学科ページ】https://www.n-nikkei.ac.jp/courses/culture/index.html



キャリアビジネス科
新城 魁人さん
2015年度卒業 知念高校出身
STC国際税務会計事務所



学び通し自分見つけた
私は幼少期から数字に強いことが長所でした。将来はこの強みを生かせる職業に就きたいと考え、日経に進学しました。しかし、入学後「簿記」の授業で壁を感じたことを覚えています。簿記の勉強を通して、ただ数字に強いだけでは社会で通用しないと思い知らされました。同時に、税理士の仕事の在り方を知り、企業や経営者を支えるにはより正確な知識が必要だと考え、税理士の専門性に魅力を感じるようになりました。

日経に在学中は、11科目ある税理士試験で、できるだけ多くの科目に合格するよう勉強に励みました。先生方が、集中して勉強できる環境を常に整えてくださったことで、試験勉強に集中でき、今こうして就職できているのだと思います。

現在の仕事の魅力はやはり、お客さまの役に立てていると感じられることです。私ができることは、まだ多くはありません。現在はまだ、税理士試験の勉強中の身ですが、周りの先輩や同僚が大きな案件を遂行している姿を見ると、いずれは先輩方のような立派な税理士になるんだと、改めて意欲が湧いてきますし、この業界に入って、とても良かったと実感しています。

将来の進路に悩んでいる高校生は多いと思います。まずは本当にやりたいことを見つけることが大切です。やりたいことが見つかったら、それに向かって努力するのみです。努力し続けることは意外と難しく、一人では大変なこともたくさんあります。日経では一緒に夢を追いかける仲間や支えてくれる先生方がいてくれるので、安心して勉強を続けらます。

キャリアビジネス科・学科紹介

簿記会計・経営管理に必要な「簿記」を中心とした検定試験取得を目指し、2年間で10種類以上の検定を取得することを目指す学科。
取得した検定は、社会人としての知識やスキルの習得だけでなく、就職にも大きな武器となっている。
また、全国での合格率が10%前後で難関とされる日商簿記1級合格者を18年連続で輩出しており、2019年度は7名の合格者を輩出した。
さらに、税理士を目指す学生へのサポートも行っている。税理士試験は、学識、資格、職歴などの受験資格が定められているが、日商簿記1級を取得していれば受験ができるようになる。
税理士を目指す学生は、日経卒業後、数年にわたり試験を受けていくため、同じ日経教育グループであるTAC沖縄校と連携し、学生が勉学に専念できるように同校独自の学費免除制度で支援している。
【学科ページ】https://www.n-nikkei.ac.jp/courses/career/index.htm



国際リゾート観光科
平瀬 匠さん
2017年度卒業生 知念高校出身
ハイアットリージェンシー瀬良垣アイランド 沖縄勤務



悔しさ糧にコツコツと
私は、元々接客業に興味がありました。数ある接客業の中からホテルスタッフを志したのは、人と接するのが好きだからです。人は誰しも喜んでもらうと自分もうれしい気持ちになると思います。私の場合は、サービスの幅を増やし接客のプロになりたいと思ったのがきっかけです。

日経在学中は、積極的にホテルへ足を運び、見学せていただきました。語学や接客スキルの勉強もしましたが、一番大切だと感じたのは実際に働いてる人を見ることだと思います。

現在、さまざまなホテルがあり、リゾートホテルやビジネスホテルといった大きなくくりでは収まりきらないぐらい多種多様になっています。旅行が気軽にできるからこそさまざまなニーズが生まれ、時代に合わせるようにホテルも増えていると考えられます。

私も多くのホテルに足を運び見比べました。時にはスタッフの方に話を聞き、ホテルスタッフには何が必要なのかを研究しました。当然、語学力などは必要ですが、社会経験など多くのアドバイスをいただくことができました。ホテルスタッフを目指す方にはぜひ真似してほしいです。

学生時代は、勉強が苦手でテストや試験ではつらい思いもしました。そうした悔しい気持ちを糧にコツコツと目標に向かって計画を立て努力しました。周囲と進むペースは違っていても焦らず目標に向かって努力し続けることで、外資系の企業にオープニングスタッフとして内定をいただきました。挫折から学ぶことは多くあります。どんな時も夢を諦めず頑張ってください!

国際リゾート観光科・学科紹介

観光業界への就職率100%を誇る学科。
ホテル観光の業界で活躍するためにメリットとなりうる検定を多数取得し、様々な企業と連携し充実した学習・演習を行うカリキュラムとなっている。
就職対策として、2度のインターンシップを行うことで、職業理解、企業理解を図っている。
また、1年の期末に海外短期留学を組んでおり、語学力向上にも力を入れている。
地域観光学の授業では、県内で有名な観光スポットで歴史・文化を学び、沖縄の魅力の再発見することができ、将来の観光サービスで自ら体験を伝えられるような仕組みとなっている。
【学科ページ】https://www.n-nikkei.ac.jp/courses/resort/index.html


(企画・制作 琉球新報社営業局)
 

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