遊びは子どものお仕事。自然の中で思いっきり遊べるようにしているコト ☆えくぼママの沖縄子育て☆

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こんにちは。みはるです。

息子がまだ1歳になる前のこと。すてきな方々と『自主保育』を始めました。
「さぁのはらへいこう」という自主上映の映画を通してつながることができたすてきな方々と『自主保育』を始めました。

自主保育ってなに?という方が多いですよね。
自主保育とは、施設保育に頼らず親が自分たちの手で保育を行う活動のこと。
活動場所の基本は野外です。
湧き水のある所、田んぼ、浜辺など・・・子どもたちと親が集まって活動しています。
沖縄にはそんな場所がまだまだ多くてありがたい!



自然保育を行っている園は探せばたくさんあるのですが、2歳過ぎからでないと入れない所がほとんどでした。

保育士の配置基準というものがあり、1歳児2歳児の場合は子どもおおむね6人につき保育士1人以上3歳児はおおむね20人につき1人以上4歳5歳児はおおむね30人につき1人以上を配置しなければならないことになっています。

まだ体の発達や能力が未熟な2歳以下の子どもに主体的で自由な活動をさせるには、例え配置基準を満たしていたとしても、現実的には手と目が足りず、集団ということもあり活動内容にも限りが出てしまいます。2歳以下の乳児については個々の対応がどうしても多く必要なため、自主保育のような活動を集団で設定するのは難しいので致し方ありません・・・。

幼児教育の講義で『一生懸命に遊んだ子は、一生懸命何かに取り組む大人になれる』というお話がありました。
さらに、昔の人はよく言ったもので、『三つ子の魂百まで』とも聞きますよね。
人間は生まれ出た時が一番多く脳の細胞を持っていて、3歳までにそのうちの約7割が死滅し、残りの人生は残ったたったの3割ほどで生きていくということが、科学的に証明されています。その残す3割の内容は3歳までの経験で決められるのだとか!



小さいうちにどんな経験をさせてあげられるかが、子どものその後の人生に大きく関わってくる!
この3年は大人になってからの何十年より価値がある!
ということなんですね。

でも、そんなことを言われても「えぇーっ!家庭だけでは限界があるよーT_Tハイプレッシャーすぎる!」と焦りを感じていました・・・

『子どものために良いことをしてあげたい』そう思う親がほとんどですよね。
お金を使って遊びに行くのも、習い事をするのも、もちろん良いと思いますが、まずは大昔からやっていたこと『自然の中で身体を使って思い切り遊ぶ!』が、一番大切だと思います。
見る、聞く、嗅ぐ、触れる、感じる、考える、などなど・・・
いろいろな要素をバランスよく体感できる。
舗装されていないところをはだしで歩くこと一つをとっても、足裏を刺激することで脳の発達に良く、バランス感覚も養える。



自主保育は、家事に追われがちな母自身もリフレッシュしつつ、子どもとゆったりと関われるし、集まった親たちとのゆんたくも楽しい♫
もちろん、自主保育ではなくても今日は思いっきり子どもと汚れて遊ぶぞー!と決めて、たっぷり関わる、そんな日が増えたらすてきですよね。

『子どもにとって遊びは仕事』
やりがいのある“お仕事”ができる場所をたくさん提供してあげられたらいいなぁ〜と日々模索していましたが、そんな息子も今では6歳になりました。

その時の子どもたちもそれぞれ大きくなり、今は昔のようには集まれなくても、今でもお互いの成長を喜びあうことができる場所があるのは、心の支えにもなっています。
そんなコミュニティーがいろんな場所に当たり前のようにたくさん増えたらいいなぁ。


(えくぼママライター みはる)

 


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☆ プロフィル ☆


みはる
東京出身。浦添市在住。 元幼稚園教諭であり元保育士。現在えくぼママとして活躍中!
よく言われるのは、元気。いつも笑ってる。よく喋る。
2014年生まれのヤンチャな長男と穏やかな旦那さんとの3人家族。
自然派育児を楽しみながらマイペースに子育て中。
野望は家族で世界中に滞在することが仕事になること☆

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