抜群の瞬発力! 後輩気質の愛されキャラ<しんとすけ 首里のすけさん>◇沖縄芸人ナビFILE.27

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高校時代の同級生同士でコンビを結成し、県内賞レースで活躍。勢いも実力もある若手コンビとして知られる「しんとすけ」。ツッコミ役の「首里のすけ」さんが最近、事務所芸人のリーダーになったそうです。そんな近況を「初恋クロマニヨン・松田正(まつだ・しょう)」さんが、たっぷりと聞いてきました。

(執筆:フリーライター・饒波貴子)




「沖縄芸人ナビ」は「週刊レキオ」(毎週木曜発行)と連動中。毎月第2週のレキオに関連記事を掲載していますのでご覧ください。




芸人活動はもちろんラジオ・パーソナリティーにライター業など、いろいろな顔を持つ首里のすけさん(オリジン・コーポレーション所属(左)/ http://origin-oze.com)。ナビ芸人の松田正さん(よしもとエンタテインメント沖縄所属 / http://yoshimoto-entertainment-okinawa.jp/)は、活動も素顔も気になるようでした。


絶妙なポジショニングを計算!?



松田ナビ:最近の話題といえばラジオの朝番組に出演。朝早くから芸人さんがレギュラーとしてしゃべっているのは珍しく感じるけれど、どうですか?

首里のすけ:出演が決まった時、先輩たちに「夜は飲んでいるから遅刻しそう」と言われました(笑)。幸か不幸かコロナ禍で、世の中全体から飲み会が少なくなり、調整できたんですよ。

松田ナビ:生活リズムを朝に合わせられたんだ! この時間帯の番組はお笑いのことだけじゃなく、世の中の動きを見ながら話すことが必要とされるよね。

首里のすけ:これまでとは違うジャンルへの挑戦になりうれしいです。朝7時からのラジオ番組『アップ!!』(RBCiラジオ)に、月・火・水の週3回出演しています。

松田ナビ:新しいジャンルに踏み込んでどうですか?

首里のすけ:パートナーが仲村美涼アナウンサーでどう進めていけばいいのか分からず、「僕はあなたの味方ですよ」というところからスタートしました。お笑い式のボケ役ツッコミ役という関係ではなく、「僕はあなたをいじりません。サポートする側の人間です」とアピールしたんですよ。なんなら「僕をいじってください」と思わせるスタンス(笑)。


月・火・水の朝は情報番組『アップ!!』(RBCiラジオ)に出演中。

松田ナビ:乱暴にいじる人間ではないってアピールしたんだ(笑)。僕は首里のすけが主役になる場面をたくさん見てきました。ラジオもそうだしテレビ、ライブでも。でも名脇役になれる機会もあると感じる。例えば「せやろがいおじさん」や「ベンビーさん」の番組配信のパートナーに選ばれたり。主役も張るし脇役に徹する時もあり、その器用さがスゴイと思うんだけど顔を使い分けているの?

首里のすけ:使い分けはしていませんが、「このメンバーの中で、自分はどこにいたら一番面白くなるだろう?」と考えます。例えばテレビ番組の『こきざみぷらす』に出る時は、僕がツッコむと、もーりーさん(こきざみインディアン)が逆に引いてくれたりします。そういう時は、がんがん行っていいんだなと思いますね。

松田ナビ:チームプレイの中で、ポジショニング的な意識をしているの!?

首里のすけ:無意識から始まりましたが、少しずつ意識するようになりました。

松田ナビ:そのポジショニングがうまい! フォーメーションや作戦を瞬時に嗅ぎ取る感覚がすごいですよね〜。『こきざみぷらす』の名物企画「SHURIPPON(シュリッポン)」は首里出身の首里のすけが中心になっているけれど、ロケの下見はめちゃくちゃ行っているとか!?

首里のすけ:めちゃくちゃ行っています(笑)。半年に1回くらいのペースで放送の機会をいただいているので、それに合わせてリサーチしています。撮影の1カ月前に正式なオファーが来るので、隙あらばお店を訪ねて仲良くなります(笑)。


テレビ番組『こきざみぷらす』(QAB毎週土曜日24:30〜放送中)の人気企画「SHURIPPON グランプリ」で、地元・首里を紹介。

松田ナビ:準備を怠らず素晴らしい(笑)! 首里関連の仕事のオファーもありますか?

首里のすけ:時々あります。悲しい首里城火災から一年が過ぎましたが、首里の話題になると声をかけていただくことがあります。

松田ナビ:火災直後、全国番組に電話出演していたね。首里を歩く時はスター的な存在?

首里のすけ:ラジオで紹介するお店に行った時、「SHURIPPONですよね」と言ってもらいサインをお願いされました。でも、全てがそんな風ではないですよ(笑)。


首里出身で、テレビ番組では愛する首里を紹介

面白いことをお金に変えたい



松田ナビ:すごく瞬発力があって、テンポ良く進めていくのが首里のすけの長所だと思っています。前にさーねーさん(こきざみインディアン)に面白いと思う後輩は誰かと聞いたら、首里のすけの名前を挙げて撮影中のエピソードを教えてくれました。出演者もスタッフも全員うなる程感心したって聞いたよ。学生時代から、スパーンとツッコむタイプだった?

首里のすけ:ずっとそうでした。小学生のころから、ずっといじられていましたしね。キツイ言葉でいじってくるヤツに、頑張って返していましたよ。

松田ナビ:いじられるのがアイデンティティー(笑)。かわいがられているから周りにいじられる。今はそう思えるだろうけど、子どもの時からとなるとその要因はどこにあると思えますか?

首里のすけ:どうしてですかね〜・・・一般の人にもいじられます(笑)。そして僕、それが嫌じゃないんです。ストレスたまってモヤモヤしている時、みんな何か言いたくなるんじゃないですか!?

松田ナビ:抱えている日常のストレスを、首里のすけ相手に晴らしているって事(笑)?

首里のすけ:「アイツにぶつけても嫌な顔しないから、ぶつけとけ〜!」みたいな感覚(笑)。子どものころからずっと続いていると考えると不思議ですね。



松田ナビ:高校生の時から学校でお笑いをやっていたんでしょ。相方のしんとは同じ野球部で、「首里のすけは何を話してもウケる。お姉ちゃんがかわいくて人気者だから、その弟ってだけでみんなが喜ぶから腹が立った」と本人から聞いたよ(笑)。

首里のすけ:相方とは遊びのような感覚でお笑いを始めましたが、ウケたんです。高1の合唱コンクールで審査待ちの間のアトラクションとして、初めて漫才を作って披露したんですよ。3カ月前から準備をしてウケたので、快感になって卒業するまで続けました。

松田ナビ:導火線に火がついた! コンビではなく「股下三兄弟」というトリオの時もあったよね?

首里のすけ:はい、一つ下の後輩も一緒に三人でやっていた頃もありました。高校卒業の時、相方のしんは芸人になる気満々でしたが、僕はやる気がなく、大学に行ってから将来を考えればいいと思っていました。でも在学中に友達の影響で「その時に楽しいと思えることをやった方がいいのではないか」と思い始め、「僕がやりたいことは、お笑いだ」とはっきり気付きました。その友達の存在が人生観を大きく変えたんです。ダウンタウンさんたちが出ていた番組『リンカーン』のオナラ企画を見て、お笑いって涙出るくらいカッコいいって思いましたし(笑)、後輩を加えて芸人活動をスタートしました。

松田ナビ:いい話だな〜(笑)。そこから事務所(オリジン・コーポレーション)に入るまで、時間かかったと思うけど・・・!?

首里のすけ:大学卒業後に入りました。「2〜3年やって沖縄で頂点取って、本土行こうやっさ〜」みたいな感じだったんですよ。事務所の面接でもそう言いましたが、現実は難しかったです。

松田ナビ:お笑いの世界に踏み入れて、「うゎ! 周り強い」と気付く(笑)。お笑いを続ける中でのポリシーを教えてください。


高校時代の「しんとすけ」

首里のすけ:想像よりも甘くない世界ですが、簡単にいうと面白いことをして金持ちになりたい。面白いパワーをどんどん付けながら、それをお金に変えるパワーも付けていきたいと考えています。沖縄の芸人さんは職人気質な方が多く、ビジネス感覚を持っている人が少ないなと思うことがあるんですよ。レッドオーシャンで魚一匹しか獲れない市場だと思っているんですが、そこに早々と気付いた榎森耕助さん(リップサービス)やポジティブあゆむさん(ノーブレーキ)という先輩は、ビジネス感覚で道を敷いて開拓していますよね。そういう視点を持ちながら、お笑いファーストでやっていきたい気持ちがあります。「心を震わせる」のが最近の目標です。

松田ナビ:僕と一緒だ! 笑わせようとする気持ちが強くて凝り固まってしまいがちだけど、まずは人の心を震わせること。その延長に笑いがあるんじゃないかな、と僕も思い始めている。職業としてお笑いができる環境になったらいいな、という願いもあるよね。

首里のすけ:今年はコロナ禍でライブができない時期が続き、この前半年以上ぶりにじゅん選手も一緒に「じゅんとすけ」としてライブ配信したんですよ。そしたらオンラインチケットが予想以上に売れなくて、僕たちのネタで心が動いていた方はまだこの人数なんだと実感しました。人の心にはなかなか響いていない現実を知った気がして、目の前の笑いを取ることを大事にしつつ、もっと人の心に突き刺さる何かがあるかもしれないと思うようになりました。2019年『M-1グランプリ』の王者、ミルクボーイさんのネタはハード面でもソフト面でもめっちゃ心が震えましたよね。

松田ナビ:それは、ネタの部分で思えたこと? 首里のすけは多くの人の心を震わせている人だと思うよ(笑)。ロケの下見を例にすると半年かけて臨んでいるし、場当たり的にやっている人と比べたら違いが分かる。

首里のすけ:ありがとうございます。ちょっとでも届いてほしい気持ちから、事前準備はできる限りやりたいですし、ネタだけではなく全てにおいて心震わせたいかもしれません。



活動広げ世界を視野に



松田ナビ:高校の野球部時代は盛り上げ役だっただろうし、今までの人生ずっと人気者でしょう!?

首里のすけ:人気者というか・・・学級長を無理矢理やらされたりとか。

松田ナビ:祭り上げられていたんだ! その役に自分からなっている時もある?

首里のすけ:あるかもしれません(笑)。「今日全然いじられていない」と気付いたら「二の矢も三の矢も来い!」という気持ちになって、自らいじられに行きます。声のトーンでわかるかも!? 「何でなんすか〜!」と声を張り上げますから(笑)。

松田ナビ:中腰で「何でなんすか〜!」って言ってるの、たまに見るな(笑)。首里のすけが1人いるだけで楽だよね。

首里のすけ:よく言われます。大学時代、男女4対4の合コンに「盛り上げてくれ」とお願いされてプラスワンで呼ばれました(笑)。

松田ナビ:すごいな〜(笑)。みんなの人気者というイメージだけど、自分をさらけ出せる親友はいましたか?

首里のすけ:中学からの友達で、家が2軒隣のダイジロウが親友です。高3の時僕は「人生は楽しければいいんじゃないかと思い始めた。だからお笑いやりたい」と彼に話しました。当時の僕は人生観を考えて悩んでいましたが、ダイジロウはもう達観していて「実は幼稚園の時に同じことを考えていた」と言われたんですよ。

松田ナビ:早いな〜(笑)。ダイジロウとお笑いをやる方向には行かなかった?

首里のすけ:面白いヤツですが、お笑いの面白さではないですね。今でも付き合いがあり、ラジオなどで時々名前を出しています。

松田ナビ:エピソードがたくさんある良い関係。達観した親友のアドバイスもあってお笑いを始め、今やオリジン芸人のリーダー。まとめ役はどうですか?

首里のすけ:大変です。3月からリーダーになりましたが、コロナ禍でお客さんを入れたライブが9月までできなかったので、どんな形式のライブにするのか計画しながら新しいシステムを作り、事務所と芸人さんの調整をしてまとめてと、いろいろ時間がかかります。チケットの販売方法について、事務所の代表と交渉しましたよ。「リーダーとしてまだ一回もライブやったことないだろう!」って言われましたけど、大丈夫ですと言い切りました(笑)。

松田ナビ:改革している! 意見を曲げないとか、意外と頑固だったりする?

首里のすけ:結構曲げます(笑)。根本は曲げませんが、良い意見があれば「それいいですね!」ってすぐなります。


同じ事務所のじゅん選手、ラムちゃんとイベント出演。

松田ナビ:前にライブで、「僕はバリバリの後輩気質なんですから!」って首里のすけが言っていて、人となりがにじみ出る説明を一言でできるのはいいな〜と思っていた。そういう後輩キャラが今やリーダー。幅が広がっている手応えはありますか?

首里のすけ:僕なりに成長していると感じます。自分の意見を真面目に誰かに話すのは得意ではなかったんですが、話せるようになってきました。例えば相方に「こういう風にしてほしい」と伝える時など前はまごついていたのが、しっかり言えるようになったと思います。リーダーになり、腰を据えて意見が言えるようになったんでしょうね。「僕はいじられキャラだから、意見は言わない方がいいだろう」と、前は思っていたんですよね。

松田ナビ:意見するのは合わない、とキャラを考えていたのが逆にすごい。人は立場で作られているんだね。現在はリーダーになってもいいと思えている。

首里のすけ:キツイ面もありますが結果的にプラスになっていますし、意外と両立できると感じています。

松田ナビ:定期ライブはリーダーが全ての仕切り役?

首里のすけ:役割を分担していましたがコロナ禍で事務所に集合できなくなり、ぶっつけ本番状態です。遠隔で頼める部分をお願いしながら1人で準備することも多く、現状の流れはこうなのかと受け止めています。こんな状況で事務所に新人さんが入ってくれましたが、僕が数組入れたんですよ。

松田ナビ:賞レースをチェックするなど、結構スカウトもしているのが首里のすけ。ネパール人のラムちゃんも事務所に入れたらしいよね?

首里のすけ:そうです。「お笑いやりたいヤツがいる」と聞いたら「オリジンに入れましょう」と誘います。

松田ナビ:「HUB沖縄」というウェブサイトでも活躍中ですね。おじいちゃんが偉い方だったことも知りました。

首里のすけ:8月にスタートしたニュースサイトで、軽便鉄道32駅を回る動画企画をやっています。文章も書いていて、祖父についての記事が公開中。祖父は沖縄の植物学の草分け的な存在とされる「多和田眞淳(たわだ・しんじゅん)」なんです。残念ながら僕の1歳の誕生日に亡くなったんですよ。

松田ナビ:おじいちゃんは著書がある有名な研究家で、関連する記事を孫が書いているとは素晴らしい。前からライター業もやっていたよね!? 

首里のすけ:お願いされたら何でもやろう、という気持ちはあります。前にウェブメディアではプロ野球キャンプの記事など書かせてもらいました。

松田ナビ:首里のすけのいろいろな顔を見るようになってきたし、勢いあり乗っていると感じます。ラジオの朝番組の顔、お笑い団体のリーダー、バラエティー番組に出演してネタも面白くてライターにもなる。マルチに活動中だけど、最後に「こういう芸人になるぞ」という展望を聞かせてください。

首里のすけ:沖縄を大事にしつつ、全国や世界に向けて脳みそを広げていきたい。場所にこだわることのない活動をしていきたいです。例えば沖縄観光に来た中国人を中国語で笑わせるとか。いろんな感覚で面白くなることを考えたいと思っていて、広げていくイメージも持っています。今、計画中なのは来年(2021年)1月29日の「しんとすけ単独ライブ」で、2年ぶり8回目の開催です。楽しいライブにしますので、たくさんの方に来ていただきたいです!




【対談を終えて・・・】

☆首里のすけ☆
自分についてこんなにいろいろと聞いてもらえる機会はないので、楽しかったです。しかも芸人同士、しらふで夢を語る事はほとんどないので新鮮でした(笑)。デトックスとも言えるかな!? とても気持ちよかったです。

☆松田ナビ☆
高い技術を持ちながら隙も兼ね備えている、沖縄お笑い界のスーパープレーヤー。いろんな芸人さんから名前があがり、野球に例えると「あいつのストレートはすごい!」「変化球もすごい!」など聞こえてきます。尊敬する芸人さんの一人なので、話が聞けて楽しかったです。





【プロフィール】


★首里のすけ/しんとすけ
本名:多和田 眞之介(たわだ・しんのすけ)
生年月日:1989年12月21日
出身地:那覇市首里
趣味:野球
特技:ハンドボール投げ
Twitter:@tawada5405

★松田 正(まつだ しょう)/ 初恋クロマニヨン
生年月日:1984年8月22日
出身地:読谷村
趣味:ソフトボール/漫画
特技:野球
Twitter:@hatsukoimatsuda

 



 


【インフォメーション】


◆オリジンお笑いライブ喜笑転決 Vol.296
日時:11月28日(土) 18:30開場/19:00開演 
会場:那覇市ぶんかテンブス館4階テンブスホール (マップはこちら
料金:前売り・当日共に中高生・一般2000円/小学生1000円/未就学児無料(膝上)
出演:こきざみインディアン、ベンビー、リップサービス、じゅん選手、しんとすけ他オリジン芸人
お問い合わせ:オリジンコーポレーション
☎︎ 098-866-6118
公式サイト==>
http://origin-oze.com/

◆YouTube<オリジンコーポレーション>公式チャンネル
「ベンビズきっちん」他、オリジン・コーポレーション芸人による番組を随時配信中!
 https://www.youtube.com/user/macokinan/featured

◆初恋クロマニヨン 月1定期ライブ 「初恋クロマニヨン、出番ですよ!!」
日時:11月29日(日)開場17時30分/開演18時
料金:前売り・当日共に1000円
内容:ネタ・トーク・企画など毎月さまざまな内容で開催。今月は何が飛び出すか!? 来場してお楽しみください。(公演時間約60分)
会場:【よしもと沖縄花月】
那覇市前島3-25-5 とまりんアネックスビル2階 (マップはこちら
お問い合わせ: 098-943-6244
公式サイト==>
http://www.yoshimoto.co.jp/okinawakagetsu/

◆YouTube「よしもと沖縄チャンネル」
よしもと沖縄芸人出演のオリジナル動画やランキングライブの映像など、さまざまな内容をお届け中。
YouTubeにて「よしもと沖縄チャンネル」を検索し、チャンネル登録をしてご覧ください。
 
YouTube「よしもと沖縄チャンネル」
 ※更新情報は「よしもと沖縄花月」のTwitter(https://twitter.com/okinawa_kagetsu)でチェック!




饒波貴子(のは・たかこ)
那覇市出身・在住のフリーライター。学校卒業後OL生活を続けていたが2005年、子どものころから親しんでいた中華芸能関連の記事執筆の依頼を機に、ライターに転身。週刊レキオ編集室勤務などを経て、現在はエンタメ専門ライターを目指し修行中。ライブで見るお笑い・演劇・音楽の楽しさを、多くの人に紹介したい。




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