目指せ世界進出! ウチナー&ネパールで新たな笑いを創造するコンビ<めーばーカリー>◇沖縄芸人ナビFILE.35

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「ハイサイ! ナマステ!」と挨拶しながら登場した、じゅん選手とらむちゃん。ウチナーグチが達者で沖縄県民におなじみの人気芸人と、芸人と名乗る初のネパール人が2021年元旦にコンビを結成しました。その名も「めーばーカリー」! 2人の特徴を取り入れた、すてきなネーミングです。結成秘話やネタ作りのことなど、ナビゲーターの「初恋クロマニヨン 松田正(まつだ・しょう)」さんが熱心に聞き込んでいました。

(執筆:フリーライター・饒波貴子)




「沖縄芸人ナビ」は毎週木曜発行の「週刊レキオ・沖縄芸人ファイル」と連動中。毎月第3週のレキオに関連記事を掲載していますのでご覧ください。




これからの活動に注目したい「めーばーカリー」のじゅん選手とらむちゃん。(オリジン・コーポレーション所属/http://origin-oze.com)。ナビ芸人の松田正さん(右/よしもとエンタテインメント沖縄所属/http://yoshimoto-entertainment-okinawa.jp/)は、今までなかった組み合わせの2人が創り出すお笑いが楽しみなようです。


ピン芸人の時から両思い!?



松田ナビ:今年結成のコンビ。じゅん選手は去年インタビューしましたが、改めてらむちゃんと2人でお願いします。一緒にやろうと声を掛けたのはどっちですか?

じゅん選手:僕です。芸人志望ということでらむが初めて事務所に来た時、「なんでお笑いの事務所にアメリカーがいるば~!?」って、みんな大爆笑したんです。

松田ナビ:アメリカーではないけどね(笑)。

らむちゃん:沖縄の人にしたら、外国人はみんな“アメリカー”ですよね(笑)!?

じゅん選手:この子、見た目のギャップも面白い! いつかコンビを組みたいな~と思いました。らむは覚えていないだろうけど事務所に入って1年後くらいに、「もう1年続けた時にはコンビ組むか?」と誘いました。でも、理解してなかったはずね。

らむちゃん:覚えてないです。

じゅん選手:でも、らむはコンビの重要性が分かっていなかったんです。他の人からもコンビ組もうと誘われていて「いいですよ」と答えていたので、「簡単にOKするものじゃないんだよ!」と首里のすけが諭していました(笑)。

松田ナビ:状況など詳しく分からないだろうしね(笑)。

じゅん選手:「組んでみてダメだったら、離れたらいいじゃないですか」と軽く考えているようだったらむに、「1人でやるのがいいと思う」と言いました。でも活動2年目に、お笑いがしんどそうで弱気な姿を見たんです。僕もその時、今までピン芸人としてやってきたけど、何か変えたいと思っていた時だったんです。それで、らむとコンビになるのはどうかと思っていたら2人になる機会があり、「コンビになるか~?」と聞きました。そしたら「いいですよ!」とすぐ返してくれました。

らむちゃん:誘ってくれるの、ず~っと待っていました。

松田ナビ:恋人になるカップルみたい(笑)。らむちゃんとじゅん選手のコンビは可能性を感じる。見てみたいと誰もが思うはずだから、事務所の芸人さんもスタッフさんもすぐ受け入れたでしょう!



じゅん選手:コンビになる前に事務所ライブの枠で、らむに出てもらったことがありました。一緒にやって大爆笑をとったので、「相方にするなら、らむちゃんだ!」と確信していたんです。

松田ナビ:どういうネタをやったの?

じゅん選手:建築現場の設定で自分がオヤジ。ネパールから来たヤツがいて・・・

松田ナビ:いるいる! そのコント面白そう。

じゅん選手:こんなヤツいるってしっくりきますよね。自分がウチナーグチでらむはネパール語で話すので通じないんだけど、こういうことを言っているんだろうな~とすり合わせていくネタなんです。

らむちゃん:じゅん選手と一緒にやったのは、それが初めてでした。

松田ナビ:じゅんがコンビ組もうぜと言った日、「今日話そう」と決めていたの?

じゅん選手:決めていなかったです。

松田ナビ:ふとした瞬間に、その場でコンビを組もうってなったんだ! やっぱり恋愛みたいだね。でも前からじゅんは、らむちゃんいいな~と思っていた。恋愛でいえば、コイツの事好きだな~と前から思っていたわけだ。


2人の個性を活かしたお笑いに挑戦!

らむちゃん:僕もじゅん選手さんのこと、前から好きでした。じゅん選手さんとしんとすけさんが一緒にやる「じゅんのすけ」ライブによく出ていたので、会う機会も多かったんです。その時からいろいろ優しくしてくれて仲が良かったので、本当に好きだったんです。

じゅん選手:仲良かったか!?

らむちゃん:良かったですよ(笑)。

松田ナビ:コンビ名はどうやって決めましたか?

じゅん選手:コンビ名は「しんとすけ」のしんのアイデアです。「めーばー」はウチナーグチで前歯という意味で、僕の特徴。カリーはネパールのイメージで、めでたいという意味もあります。僕は「テビチーズ」がいいんじゃないかと思っていたんですけどね(笑)。

松田ナビ:年はどのくらい離れている?

らむちゃん:僕は27歳です。

じゅん選手:僕は35歳です。

松田ナビ:らむちゃん、もっと若いと思っていた!

らむちゃん:じゃ~18歳でお願いします。

松田ナビ:こんなことも言うんだ(笑)!

バイト先でスカウトされ、俳優志望から芸人へ



松田ナビ:らむちゃんが沖縄に来たきっかけを教えてください。

らむちゃん:2015年7月に沖縄に来ました。先に沖縄に来ていた友達に「住みやすくて人が優しい、勉強する環境も良いから来たら~」と勧められたんです。その時僕はネパールを離れてインドにいたのですが、話を聞いて沖縄に行きたくなりました。実際に行くとなると費用が150万円くらい必要でしたが、とにかく行きたくてお父さんに相談したら「いいよ」と言ってくれました。

松田ナビ:それで沖縄に来たんだ! らむちゃんのお家はお金持ち? 水牛を飼っているらしいからお金持ちでしょ!?

らむちゃん:そこまで金持ちではないです。水牛はお金持ちが買う動物、ということでもないですよ(笑)。

じゅん選手:日本でいう猫みたいな感覚じゃない?

らむちゃん:そうですね。自分の家は田舎にあるので、みんな結構水牛を飼っていますね。

松田ナビ:沖縄の生活、どうですか?

らむちゃん:沖縄の人も生活も大好きです。今まで会ってきた人みんな優しくて、嫌いなところがない。ネパールと少し似ている気がします。


休みの日はドライブし、沖縄各地を楽しんでいるらむちゃん。

松田ナビ:沖縄に来てすぐに働きましたか?

らむちゃん:全く日本語が分からなかったので、まずは日本語学校に行きました。アルバイトを始めたころに思ったのは、日本人はみんな静かに働いている。「なんでこんなに真面目に話もしないで働いているのかな」と不思議でした。

松田ナビ:ネパールの人は、仕事しながらいっぱいしゃべるってこと?

らむちゃん:そうです! 結構しゃべるんですよ。しゃべりながら仕事をやるみたいな感じが多いです(笑)。日本人はしゃべらないし笑わない。自分が仕事できないからなのかと、不安に思うこともありました。弁当屋で仕事をした時は「唐揚げ持ってきて」と言われたのに野菜を持っていったり、そういう間違いをしていましたね。日本語学校を卒業した後、観光ビジネスの専門学校に入りました。学園祭にラジオの取材が来た時は僕が説明したんですよ。

じゅん選手:らむは学校の時から前に出るタイプで、人気者だったんだよな。

らむちゃん:ネパールでも前に出ていたんですよ。

松田ナビ:じゅんもそうだから、二人似ていると思う。俺の方が出るぞとけんかにならない(笑)?

らむちゃん:結構似ているんですよ。でも、けんかはまだないです(笑)。お笑いを始めるきっかけは、専門学校の時にドラッグストアでアルバイトをしていたのですが、そこで事務所の先輩、首里のすけさんに出会ったんです。首里のすけさんが「お笑いできそう」って思ってくれたのかもしれないですね。でもバイトの時間帯が違って、なかなか会う機会がありませんでした。たまたま一緒になった時「将来、何になりたいば~?」と聞かれて、「Actor(俳優)になりたいです」と答えたら通じなくて。

松田ナビ:発音が良すぎて通じない(笑)。

らむちゃん:ゆっくり話したら、「アクター! 俳優だね」と分かってもらえて(笑)、その時に「オリジンという事務所があって俳優もできる。入るか?」と聞かれて「はい! 入ります」とすぐ言いました。やりたいと思っていたことですから。その1カ月後に事務所に連れて行ってもらいましたが、みんなが壁に向かってワーワー言っているので、びっくりしました。

松田ナビ:芸人さんたちがネタの練習をしていたんだ。

らむちゃん:大きな声でけんかしているみたいで、「何しているのかな~、良くない雰囲気だな~」と思いました。それまで日本人がけんかしているのも、大きい声を出しているのもあまり見たことなかったですから!「どこに連れて来られたば~!?」って思いましたよ(笑)。

じゅん選手:僕らの中に入ってきて、大爆笑とりました。その時に「お笑いって簡単なんだ~」って思ったらしいです。



らむちゃん:「芸人なるよ〜」って言っただけで大爆笑。ネパールの国歌を歌っても何を言ってもみんな笑っている。最高ですね〜と思い、「お笑いやりたいです!」とみんなの前で言いました。僕が仕事をしていてあまり時間がないことを首里のすけさんは知っていたので、「アクター優先で、お笑いやるのは時間がある時でいいから」と言ってくれました。でも僕は元々お笑いを見るのが好きでしたから、毎日お笑いをやろうと決めました。でも入ったころは漫才もコントも分からないし、何をしていいのか分からなかったですね。

じゅん選手:俺と一緒だな〜。

言葉を武器にした動画作りに挑戦



松田ナビ:話を聞いていると、2人はやっぱり似ているところがある。外国で生活するだけで大変なのに、お笑いをやるのはさらに大変。その上、沖縄の人でも言葉が分からないと言われたりするじゅん選手が相方。ウチナーグチ、理解できる?

らむちゃん:ちょっとずつ教えてくれるんですけど、なかなか分かりません。雰囲気で分かる時もありますけど難しいですね。

じゅん選手:僕がウチナーグチでしゃべったら普通の人は「何言ってるか分からん」ってツッコむじゃないですか。らむの場合はネパール語で返してくるから、僕の方が「何言ってるば!」ってなります(笑)。

松田ナビ:それは面白い(笑)。ラジオでネパール語とウチナーグチのコーナーをやっているでしょ。反応はどう? 

じゅん選手:ラジオではシンプルに単語を教えています。勉強になると言ってもらえていますね。仕事は少しずつ来ていて、ウチナーグチのPR的な動画を撮影しました。


FM那覇「オリジンアワー」の木曜日を担当。18時放送スタートです。

松田ナビ:お笑いでいうと、ボケツッコミの役割は決めていない?

じゅん選手:決めていません。理想は二人ともボケでいられることですが、いざやったらツッコミなしは難しい。まだ始めたばかりなので、これから自分たちの形を見つけていけたらなと思っています。

松田ナビ:らむちゃんは、ボケツッコミが分からないところから始まってるわけだもんね。

じゅん選手:聞いたことはあったんですけど、どこにツッコむかどこにボケるかも分からなくて。

松田ナビ:ネパールのお笑いにはツッコミはあるの?

じゅん選手:日本のようなお笑いはないです。コメディーみたいなお笑いで、漫才っぽいのが最近出てきました。

松田ナビ:そうなんだ。めーばーカリーのネタは作っている?

じゅん選手:作っています。コントは今までの経験から何とかできそうだけど、自分は漫才をしたことがない。だから漫才をやっていきたいな〜と思っているんですけど、まだ舞台でやっていないし、これからですね。

松田ナビ:ネタはどんな風に作っていますか?

じゅん選手:僕が一方的に作って文字にして、まずLINEで送ります。らむは分からない漢字があるので、ひらがなとカタカナで書いています。でも理解できないところがあるので電話をかけて、「こういう時はこんな感情になるでしょう? だからこうやって言うわけ」とレクチャーします。

松田ナビ:僕が相方の新本に言うのと同じだ(笑)。らむちゃんは地頭がいいだろうから、理解は早いでしょ?

じゅん選手:早いです!

らむちゃん:やってみないとどういう流れになるのか、分からないんですよね。LINEのメッセージを見ても分からないところがあるので、やってみて理解できます。

松田ナビ:特にお笑いの台本は、読んだだけでは分からないこともある。それを理解してやっているのがすごいよね。お笑い始めた時、らむちゃんはどういう気持ちだった?

らむちゃん:お笑いのこと、なんにも分からなかったんですよ。ゼロから始めてしんとすけさん、じゅん選手さんにいろいろと教えてもらいながら続けて、3~4カ月過ぎて少しずつわかってきました。

じゅん選手:らむが舞台に立つだけでインパクトがあるじゃないですか。片言の日本語を話すだけで最初のうちはお客さんにウケて、事務所ライブの順位がすごく上がったんですよ。その時は浮かれていたわけではないだろうけど、余裕を感じているように見えた。「良い時がずっと続くという気持ちはなくした方がいいよ」と、自分の経験から注意のようなことをしました。調子に乗らないでよ〜と(笑)。実際に順位が落ちてきて、2〜3カ月後には一番下のグループになったんですよね。低迷して良い結果が出せず、悩み始めていました。

らむちゃん:事務所に入って一年くらい過ぎて、辞めようかなと思ったんですよ。お笑いは難しいしネタを作らないといけない。でも仕事があるから時間がない。そう考えている時にじゅん選手さんに相談したら、「僕もそんな感じだった。日本語が全く分からなくて、事務所に入ってから覚えたよ〜」って言うんです(笑)。「本当かな!?」って疑いました(笑)。「やり続けていれば何かができる。自分たちもいるから一緒にやろう。諦めないでほしい」と励ましてもらい続けようと思いましたよ。

松田ナビ:なんか口説きにかかっている(笑)。じゅんもワーッと盛り上がって有名になった後、落ちた時期があったと話していたもんね。

じゅん選手:ワーッと知ってもらった時が一番つらかったです。ピン芸人で浅い感じでしたし、営業のお仕事をいっぱいいただいたんですけど、ネタを作る時間がなかったんですよ。気持ちはあっても両立できなくて。

松田ナビ:なるほど。そういうことを良いタイミングでアドバイスしてもらって、らむちゃんはうれしかったんじゃない?

らむちゃん:うれしかったです。後輩の自分から先輩に声を掛けるのは難しかったんです。


松田ナビ:声掛けられないんだ(笑)。実際にコンビになってどう?

らむちゃん:コンビになって自分がネタを上手にできない時は、「どうなるんだろう」と心配です。じゅん選手さんがネタ書いていろいろ準備してくれますが、ネタ合わせがなかなかできなかったりするんです。迷惑はかけたくないので、そういうことが気になるんですよ。

じゅん選手:そんな気持ちにならなくていいと、ずっと言っているんですけどね。遠慮はしないでほしいし、舞台で間違えたら僕を信じてと言っています。ちゃんとフォローして笑いにするからって話しているんですよ。ネタ合わせの時に初めて使う言葉があるので、すぐにできなくて当たり前。僕がネパール語を覚えることになったら、できないのが多いと思うんです。だからネタ合わせは結構な時間を使いますが、らむちゃんはそこを気にするんですよね。「気にしないで堂々とやって」といつも伝えていますが、気持ちが優しいんですよね。

松田ナビ:とっても真面目。頭が良くて察しがいいらむちゃんは、相手の気持ちや状況を考えるんだろうね。僕もこんな相方とコンビを組みたいな。じゅんがうらやましい(笑)。日常会話とは違うお笑いのネタは、テンポも早いし大変でしょう?

らむちゃん:大変です。でも覚えないといけないですから。

じゅん選手:何回も繰り返していけば、らむは間もテンポもマスターしてくれる。

らむちゃん:本当は30分くらいでネタができるようになればいいな、と思っているんです。ピンの時ずっと練習していたら、夢にまで出てくることがありました。時間がなくて早く覚えないといけない時もあるから、もっと頑張りたいです。

松田ナビ:30分ではなかなかできないよね。

じゅん選手:ネタを頑張るのはもちろんですが、動画を撮りためていてTikTokで公開しています。(https://www.tiktok.com/@okinawa_channel

松田ナビ:おー! それは期待できる。バズりそう! 言葉や文化が関わってくるような内容?

じゅん選手:自分はウチナーグチ、らむはネパール語が武器。2人のちょっとしたコントなど、テロップで説明していく動画です。ラジオやテレビでは分かりづらい部分が、テロップを出すことで伝わりますし、こんな風にやるのは僕たちだけじゃないかと思うんです。気合い入れてやりますよ、2人で髪も染めました!

らむちゃん:コンビとしては舞台でネタをあまりできていないので不安ですが、楽しみですね〜。

松田ナビ:どんなコンビになっていきたいか、最後に教えてください。

らむちゃん:1人ではできないことが結構ありましたが、2人だとできることが多くなって、優しいじゅん選手さんと一緒にいると楽です。じゅん選手さんのこと、お兄さんみたいに思っています。自分のお兄さんが数年前に亡くなって、いなくなってしまうと何も残らないと知りました。それがお笑いを始めたきっかけでもあります。「お笑いをやることで何かが残せるんじゃないか」と思えます。2歳上でずっと遊んでいたお兄さんなので、亡くなってめちゃくちゃ寂しかったんですよ。人生を楽しくするために何かやらないといけないと思いました。お笑いをやって良かったです。

じゅん選手:お兄さんのことがあったから、らむは「一回きりの人生、笑って楽しく生きたい」とよく言っています。

らむちゃん:有名になりたいという夢があったので。沖縄だけじゃなくて全国で有名になって、その次は世界でも、という夢ができました。

松田ナビ:偉いな〜。最近全国放送のテレビ番組に出演したんでしょ?

らむちゃん:NHKの番組に出ました。全国でお笑いをやって、ネパールにも日本のお笑いを持っていけたらいいな、って考えています。文化や生活も含めてネパールの人に日本を知ってもらいたいですね。

じゅん選手:僕は昔から沖縄が好きすぎて、本土のお笑いは見なかったほど。沖縄独特のお笑いを追求してきました。でもらむとコンビを組み、全国や世界を目指すことが実現できるかもしれないと思うようになりました。視野が広くなったというか、ガージュー(頑固者)な自分の思考が、一気に変わってきたんです。一緒に動画を作っていると、可能性あるな〜と思っていますよ。夢は2人でネパールに行って、めーばーカリーで何かをやることです!

松田ナビ:ネパールのテレビにめーばーカリーが出ることもあり得る。らむちゃんがじゅん選手にネパール人はこうやったら笑うよ、とレクチャーできるしね。楽しみにしています。




【対談を終えて・・・】

☆じゅん選手☆
コロナ禍でコンビをアピールする機会がなかなかないので、ありがたいインタビューでした。2人で頑張っていきます!

☆らむちゃん☆
松田さんは先輩芸人ですがインタビューみたいな感じじゃなく、お家にいるみたいな感じでおしゃべりできました。楽しかったです!

☆松田ナビ☆
心が洗われるインタビューになりました。僕も初心に返って、純粋にお笑いがやりたいなと思いました。




【プロフィール】


★じゅん選手/めーばーカリー

本名:大城 純(おおしろ・じゅん)
生年月日:1985年10月16日
出身地:北中城村
趣味:人を笑わせて、笑ってる人を見て笑う
特技:うちなーぐち、絶対怒らない、お金を拾う
Twitter:@junsensyuu

★らむちゃん/めーばーカリー

本名:アチャルヤ ラム プラサド acharya ram prasad राम प्रसाद आचार्य
生年月日:1994年2月3日
出身地:ネパール
趣味:ドライブ、旅行、お笑い
特技:料理をすること
Twitter:@ramuchan8091

 

★松田 正(まつだ しょう)/ 初恋クロマニヨン

生年月日:1984年8月22日
出身地:読谷村
趣味:ソフトボール/漫画
特技:野球
Twitter:@hatsukoimatsuda

 



 


【インフォメーション】


◆オリジンお笑いライブ喜笑転決 Vol.304

日時:7月24日(土) 16:30開場/17:00開演(開演時間が変更になる場合もございます)
会場:那覇市ぶんかテンブス館4階テンブスホール (マップはこちら
料金:会場チケット・120名様限定 中高生・一般2000円/小学生1000円/未就学児無料(膝上)
   配信視聴チケット 1500円(1週間のアーカイブ付き)

予約方法:オリジン 公式ライン(ラインで「予約」とつぶやく)
推しの芸人へ予約
ptix(配信視聴チケットのみ) http://ptix.at/7JZRnj

出演:こきざみインディアン、ベンビー、ノーブレーキ、めーばーカリー、しんとすけ他オリジン芸人

◆TikTok<おきなわちゃんねる> @okinawa_channel

https://www.tiktok.com/@okinawa_channel
めーばーカリーをはじめオリジン・コーポレーション所属の芸人やタレントが、沖縄の魅力を伝えるチャンネルをTikTokに開設。



◆初恋クロマニヨン 月1定期ライブ 「初恋クロマニヨン、出番ですよ!!」

日時:7月25日(日)開場17時15分/開演17時30分
料金:前売り・当日共に1000円
内容:ネタ・トーク・企画など毎月さまざまな内容で開催。今月は何が飛び出すか!? 来場してお楽しみください。(公演時間約60分)

会場:【よしもと沖縄花月】
  ​那覇市前島3-25-5 とまりんアネックスビル2階 (マップはこちら

お問い合わせ:098-943-6244
公式サイト==>http://www.yoshimoto.co.jp/okinawakagetsu/

 




饒波貴子(のは・たかこ)

那覇市出身・在住のフリーライター。学校卒業後OL生活を続けていたが2005年、子どものころから親しんでいた中華芸能関連の記事執筆の依頼を機に、ライターに転身。週刊レキオ編集室勤務などを経て、現在はエンタメ専門ライターを目指し修行中。ライブで見るお笑い・演劇・音楽の楽しさを、多くの人に紹介したい。




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