「あつ森」に救われた2022年の夏☆えくぼママの沖縄子育て

  • 沖縄県全体
このエントリーをはてなブックマークに追加
イメージ

みなさんは、『あつまれどうぶつの森』をやっていますか?

ものすごく、今さらかもしれませんが、今年の夏、わが家ではこのゲームがブームになりました。
 


イメージ

随分前に、娘にと購入していたものの、誰もハマらずにしばらく眠っていたこのゲーム。

夏休み真っ最中に新型コロナウイルスに家族感染してしまい、家から出られなくなりました。その歯痒さの中、子ども達がふと始めたこのゲームにとても救われることになりました。

コロナウイルスに感染すると確実に10日間は自宅療養となり(現在は日数は変更になっていますが)、さらに我が家は家族の感染時期がずれた為、その期間はどんどん伸び…
 


イメージ

『やった~自由だ!休みだ~!』

…と、そんな風に思えるわけもなく。


症状は人それぞれですが、私は文字を読んだり頭や体を使ったりする気になれない日々が続いていました。


そんな時にこのゲームを子どもが始め、暇を持て余した夫までもがハマっていき、家族みんなで同じ島に暮らし、力を合わせてを作る日々が始まりました!


普段は、ゲームなんて全くやらない私だけれど、体調も悪く、何もやる気になれず楽しみも無かったあの療養期間。


ぼんやりと電気の紐が揺れるのを見つめる日々のなかで、頭を使わずにのんびり楽しめるあのゲームは唯一の癒しの時間になりました。


家が建つ。

明日は花火大会がある。

かわり映えのしない日々のなか、「あつ森のために朝を迎えていた」と言っても過言では無い。


子ども達は、私達が同じゲームをしている事が嬉しかったらしく、療養期間を終えてからも「ママ、寝る前にやってね」と私にコントローラーを渡し、子ども達だけで寝てくれるようになりました。


お陰であの寝かしつけの日々からも解放


子ども達がゲームをやっている様子を眺めていると、趣味や思考も分かり、まだまだちびっ子だと思っていた小2の娘が意外に大人っぽい服が好きだという事も分かりました。


娘は毎日ゲームの中で服を試着し購入する事を楽しんでいて、先日、一緒に服屋さんに行くと、リアル試着が楽しかったようで、2人で服を選びあったりと娘とまるで友だちのようなショッピングができました。


一方の息子は魚釣りにハマり、魚図鑑を片手に魚の研究を始めだしたり。

お寿司屋さんに行った時に「ほらあの魚だよ」なんて話すことも楽しい。


子どもがゲームをする事に抵抗のあった私でしたが、ゲームから学べる事ってたくさんあるんだなと身をもって感じました。


夏休みの後半が自宅療養で過ぎていき、どこにも連れていけなかった事が申し訳なくて「今年は何も出来なかったね」と伝えると、嬉しそうに「一緒にパズルとゲームしたでしょ」と言ってくれた子ども達。
 


イメージ

息子の絵日記の夏の思い出には家族でジグソーパズルをしている笑顔の絵が描かれていました。
 


イメージ

あれから約2ヶ月。

私は未だに体調が戻らなかったりと、もう2度とかかりたくないとは思っていますが、家族4人でずっと一緒に過ごし、あつ森の花火を見たあの夏は共働きの親を持つ子ども達にとって特別な日々だったのかもしれない。


今では少しずつあのゲームをする機会は減ったけれど、家族の共通の話題として時々あの森を訪れています。


ゲームは出来るだけやらせたくない、なんて思っていたけれど、自らやってみる事で気づく事もある。想像力や創造力を伸ばすゲームもたくさんある。

決めつけずに時には童心に戻って子どもの世界に飛び込んでみるのもいいものですね。
 

(えくぼママライター haremama


☆えくぼママの沖縄子育て☆ これまでの記事はこちらから

 



☆ プロフィル ☆


haremama
関西出身の2児の母で、働くママ。
整理収納アドバイザー1級を取得。
関西人の夫と、沖縄生まれ沖縄育ちの息子と娘との4人暮らし。
楽しく晴れやかに過ごせる為の方法を毎日大真面目に考えています。
 

アイコンをクリックして「たいようのえくぼ」ページへ↓

クリックすれば「たいようのえくぼ」へ

 

 

 






前の記事漫画・東京ざっ荘物語「独り言」
次の記事魚のおいしさ引き立つハワイ料理 ...