「食」の楽しさ、ママ目線で発信、「キムタク」母も講演、那覇市で食育イベント

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 食のことをママ目線で楽しく発信しようと、食育イベント「食まる!スマイルガーデン」(nono friends主催)が20日、那覇市西の県男女共同参画センターてぃるるで開かれた。木村拓哉さんの母・木村悠方子(まさこ)さんが講演したほか、ロビーではカフェやお菓子作り教室などを開く女性7人がこだわり素材の弁当やカレー、クッキーなどを販売。親子連れなど約200人が来場し、食を通した交流を楽しんだ。


「育みはぐくまれ~気づけば幸せがいっぱい」と題して講演した木村悠方子さん

 木村さんは「育みはぐくまれ~気づけば幸せがいっぱい」と題し、「皆さん一人一人が、かけがえのない命。ご自分をいっぱい褒めてあげてください」と語った。「思考を変えると言葉が変わり、行動が変わる。行動が習慣になると、それが性格になり、大きな運命につながる」と自身を認め、感謝することで好循環が生まれることを強調した。

 子育てついては「お父さん、お母さんがどういう言葉を使うかで子どもの性格も変わる。出会えことに感謝し、あるがままを受け止めて『だ~いすき』と伝えてほしい」と呼び掛けた。


ブースを設置し、食の楽しさや大切さを発信した7人の講師を紹介するノノフレンズ代表の玉城乃野さん(左)

 ロビーでは、自らも子育てしながら安全や安心、健康を意識したこだわりの料理やお菓子などを提供する女性7人がブースを設置し、カレーやキッシュ、弁当、甘酒などを販売した。来場者は各店舗のレシピを教わりながら、交流と食事を楽しんだ。

 主催したnono friends(ノノフレンズ)は2013年夏、テレビやラジオでパーソナリティーを務める玉城乃野(よしの)さんが友人たちと一緒に活動を始めたグループ。2児の母でもある玉城さんは「家族の健康を守る食のことを、楽しみながら考えるきっかけになれば」と願いを込めた。



マクロビオティックを発信する「喜びごはん」主宰の大城佐和子さん(右)

島やさい工房「かめさんといっしょ」主宰の島袋都子さん(左)


保育士、乳幼児食アドバイザーとして塩こうじや甘酒づくりを続ける仲宗根由美さん

野菜や果物を使ったセンス抜群のクッキーを販売する「北極」の瀬長郁子さん


アイシングクッキー教室「nma-nma」オーナーの平田尚子さん

親子でクッキングを楽しむ玉城小夏さん(左)

cafeソイラボオーナーの瑞慶覧麻沙美さん(中央)


木村悠方子さんのインタビューはこちら
「「遠くから見守ること」 キムタク母・木村悠方子さん、沖縄で子育て語る」

 



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