「農業女子」楽しいよ 女性就農者が高校生に講演

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農業女子の楽しさを魅力たっぷり語る上里さゆりさん=15日、豊見城市

 女性が農業の魅力や可能性を語る講演会が豊見城市の南部農林高で開かれ、女性ならではのアイデアや感性を生かした農業活性化の取り組みを語った。

 脱サラして豊見城市でハーブ栽培に取り組む上里さゆりさんは「同じハーブでも男女で好む葉が違う。男性は大きな葉を好むが、女性は小さな葉を好む」と語り、女性の視点が生かせる仕事だと強調した。

 南城市でマンゴーやゴーヤーを栽培している玉代勢安子さんは、南城市のマンゴー樹づくりコンテストで最優秀賞、県マンゴーコンテストで優秀賞を受けたことなど、やりがいを語り「農業は楽しいよ。皆さんにも将来農業に関わってほしい」と呼び掛けた。

 講演を聞いた内山春乃さん(生活デザイン科2年)は「女の人だからできる視点があり、将来『農業女子』も視野に入れて頑張りたい」と語った。講演会は沖縄総合事務局が企画し、生徒約50人が参加した。

(2016年11月16日 琉球新報掲載)



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