歌や映画で夢支援 子どもの未来県民会議 14日、初のフェスタ

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 子どもの貧困対策を県民運動として取り組む「沖縄子どもの未来県民会議」の初めての普及活動イベント「おきなわゆめみらいフェスタ」(主催・県、同会議)が14日午後1時、北中城村のイオンモール沖縄ライカムで開催される。入場無料。


「おきなわゆめみらいフェスタ」をPRする沖縄子どもの未来県民会議の喜舎場健太事務局長(後列中央)ら=6日、県庁

 「つながり、皆で育む」をキャッチコピーに沖縄の子どもたちを音楽や文化・芸能などを通して応援することで、子どもの未来に対する支援活動や寄付などの拡大を目的としている。

 イベントでは、きいやま商店やシベリアンスカンクなどのアーティストのミュージックライブや「子どもたちの『いま』を考える」をテーマにしたシンポジウム、子どもたちを支援している団体の紹介ブースなどがある。シネマライカムでは8年間におよぶ児童養護施設の日常を追い掛けた「隣る人」の無料上映もある。

 6日、県庁で同会議の喜舎場健太事務局長や出演するアーティストらが会見を開いた。

 アーティストを代表し、高校時代に不登校の経験があるYuMeさん(36)=うるま市=は「子どもの問題が分からない人でも興味を持つきっかけになってほしい」と話し、多くの来場を呼び掛けた。

 問い合わせは株式会社宣伝(電話)098(942)5589(平日午前9時半から午後6時半)。

(2017年1月7日 琉球新報掲載)



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