小学生でもアプリが作れる! キッズプログラマー特待生・3期生を募集

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「プログラマーになりたい」
「ゲームをつくってみたい」

 そんな夢を抱く子どもたちを全力で応援する取り組みが、沖縄で始まっている。小学生2人を選抜し、プログラミングの学習からアプリケーションの制作までをサポートするプログラミング学習支援制度「CA-Frogs キッズプログラマー特待生」(主催:CA ADVANCE、Ryukyufrogs)だ。



プログラミングを楽しく学び、アプリ制作をサポート

 子どもたちがプログラミングを楽しく学び、オリジナルアプリを完成させるまで、約半年間で100時間の講座を無償で受けられるなど、手厚いサポート体制が特徴だ。2015年にスタートし、これまでに2期4人がそれぞれ、iPhoneやパソコンのアプリを完成させた。2期生で当時6年生だった小嶺響平君が制作したお買い物アプリ「Smal」は、「App Store」でリリースした実績もある。

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-413688.html 小6が生活アプリ開発 プロも舌巻く発想披露

 主催するのは、沖縄に本社を置くCA ADVANCE(シーエー・アドバンス、平川義修社長)。サイバーエージェント(東京都、藤田晋社長)の連結子会社で、那覇市内で開催している小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School沖縄那覇校」の運営母体でもある。2016年度からは沖縄の学生をシリコンバレーに派遣するなど次世代リーダーの育成を目指す「Ryukyufrogs」(リュウキュウロッグス)も主催者に名を連ねている。



応募締め切りは6月12日

 特待生の対象は小学3年~6年。「Tech Kids School 沖縄那覇校」に通えて、関連イベントに原則参加できることなどが条件だ。

 第3期生となる2017年度の特待生募集に合わせ、6月3日(土)午後2時~4時、那覇市壺川の国際電子ビジネス専門学校8階で説明会が開かれた。会場には定員の約200人の親子連れが参加するなど関心の高さをうかがわせた。


特待生へ応募を呼び掛ける中山拓也さん

 2020年度には小学校でプログラミング教育が必修になる。Tech Kids School沖縄エリア統括責任者の中山拓也さんは「私たちの生活はITとは切っても切れないものになっている。これからはますます、子どもたちがITを使いこなす力が求められる」と説明。「それを実現する一つの手段としてプログラミングを学び、アイデアを形にできる人材になってほしい」と願いを込めた。

「パソコンやスマホ、ゲームを触るのが好きな子、自分で何かを作りたい、アイデアを形にしたいと思っている子どもたちにぜひ応募してほしい」と特待生への応募を呼び掛けている。

~ 選考スケジュール ~

6月12日(月) 応募締め切り ※13時厳守
6月18日(日) 一次選考(書類審査合格者)
6月24日(土) 二次選考(一次選考合格者)

 

詳細はHPで確認できる。http://techkidscamp.jp/ca-frogs-scholarship/



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