働くママへ「申し訳ない」って思わないで! 「仕事と子育てを楽しむヒント」に参加して ☆えくぼママの沖縄子育て☆

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〝後ろめたさ〟とはおさらばしよう

先日、働くママ応援サロン「仕事と子育てを楽しむヒント ママをもっと楽しもう」(琉球新報主催)というイベントに参加した。
共働き夫婦の多い沖縄。
だけど、まだまだ女性が働き続ける環境は整っていない。

私自身も含め、子育てをしながら働くママたちは、何かしら「申し訳ない…」という思いを抱えて生きている気がしている。
子どもの体調不良によるやむを得ない欠勤…
残業できない後ろめたさ…
「だから子どものいる人は」
そんな声が聞こえてくる気がして。



2度の産休・育休を経て、2度の職場復帰を果たした私は、かなり早い段階でこの後ろめたさを感じないように努力した。
後ろめたさを抱えていては、確実に負のループに陥ってしまいそうだったから。
退社する時に、みんなの顔色を見ながら帰っていくこと…
人と比べること…
発熱した子どもにさえ苛立ちを感じてしまうこと…
そんなのは絶対にイヤ。
 

〝必要な人財〟になるために

残業できない自分や、前のようには働けない自分を受け入れて、今できることをやる!と決めた。

早めに職場に着いた日には、早目に仕事を始めてメールチェックや返信を済ませる。

アイデアを沢山出して業務の効率化を図る。
自分にしかできないこと、自分だからできることを探す。

目指すは「残業はできない」「万が一の時は休むこともある」

けれど「会社にとって必要な人財」だ。

 

ただし、一方で「申し訳ない」という思いは忘れないようにした。

休んで当たり前、仕事を中途半端にして当たり前、そんな態度は好きではないから。

 

職場復帰を果たして間もなく4年。
そして同時に時短休が終わる。

残業できない理由が、なくなる現実。

 

仕事好きの私は確実に働き過ぎる気がしている。

このままで良いのだろうか。
仕事に没頭して、子育ての時間が減っていく。
そしてあっという間に子どもが大きくなっていく。

これからやってくる小学校入学、反抗期。

仕事に夢中になりすぎて、大切なことを見逃しそうで。

 

前置きが長くなったけれど、これからの生き方を考えるキッカケになれば。
と、今回のイベントへの参加を決めた。

子育てで培われた能力を生かそう


組織コンサルタント・ワークライフバランスコンサルタントの、波上こずみさんの実体験を交えたセミナーでは、子育てをすることでキャリアがストップするのではなく、「確実に能力は向上している」ということを学んだ。
とっさの判断、 適応力、 人を育てる力…。
子育てを通して自然に培われる、それらの能力を必要とする場所は必ずある。

今いる場所で頑張るのか、それとも別の道に進むのか。まだ自分の中の結論は出ていないけれど、どちらにしろ今のままではいけない。
仕事の効率化を身につけるのか、少し仕事の比重を減らすのか、働き方を変えるのか。
何かしら改善策へのヒントが見つけられた。

参加していた女性の半数が第1子を出産し、来年の職場復帰を控えている方だった。
私自身、第1子出産後の職場復帰を控えた時期、仕事と育児を両立するにはどうしたらいいのか、ものすごく不安の渦の中にいたことを思い出した。
「料理はいつ作る?」
「子どもが病気したら?」
「何時に寝て、何時に起きたらいいの?」

セミナー参加者の不安を抱える声を聞き、そんな女性たちへの情報共有の場が必要だとヒシヒシと感じた。

子どもを授かり、仕事も充実させたい、と考えるのは贅沢なことかもしれないけれど、女性の力が必要とされている今、もっともっと子育て中の女性が社会進出していけるような、そんな仕組みがこの沖縄で進んでいけばと願う。

(えくぼママライター haremama


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☆ プロフィル ☆


haremama
関西出身の2児の母で、働くママ。
整理収納アドバイザー1級を取得。
関西人の夫と、沖縄生まれ沖縄育ちの息子と娘との4人暮らし。
楽しく晴れやかに過ごせる為の方法を毎日大真面目に考えています。
 

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