夏に涼を呼ぶ!? 沖縄の怪談 沖縄県産本☆ バックヤード便り[49]

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第49回 夏に涼を呼ぶ!? 沖縄の怪談



どうも皆さんこんにちは、日に日に日差しが強くなってきている気がしますが、熱中症など大丈夫でしょうか? 私は先週熱中症で39度の熱を出してしまいました。

今週末からは夏休みという学校も、多いと思います。夏になると何故か怪談話が聞きたくなるのは私だけでしょうか?  全国各地の怪談を聞いたり、読んだりするのがこの好きなのですが、その中でもやっぱり地元沖縄の怪談話が一番好きですね(笑)。

そんな私の大好きな沖縄の怪談話ですが、いろんな出版社さんから数多く出版されています。もちろん沖縄の出版社さんも多く出版されています。地元沖縄の怪談話なので、どこかで聞いたことのある話や、知っている地名の怖い話!身近に感じることで恐怖がより一層リアルに伝わりってきます。



私の勝手な解釈ですが、怪談話は大きく分けて幽霊話・妖怪伝説・都市伝説の3つに分かれていると思います。その中でも一番多く書かれているのは幽霊話ですね。

沖縄には数多くの心霊スポットがあることや、ユタ(霊媒師)という古くからの伝統が残っていること、一般の方からの投稿サイトなどもあるのでネタがとても豊富みたいです。私の周りにも怖い体験をした人が結構多くいるので、もしかすると沖縄県民は霊感のある人が意外に多いのかもしれませんね。

最近では妖怪について書かれた書籍も多く出版されています。各地に残る言い伝えや、歴史書に書かれていた怪事件などから、さまざまな妖怪が紹介されています。定番のあの妖怪から、聞いたことのない妖怪も数多く載っているので読み応えがあるのと同時に、その時の時代背景などもわかったりするのでとても面白いです。

最近では都市伝説のような本も出始めていて、沖縄の文化や風習、繁華街や名所など、いろいろな事や場所について書かれています。

沖縄の怪談話はまだまだ語られていなことが多いと思いますし、これからもまだまだ増えてくると思います。

この夏を涼しくしてくれる1冊をぜひ書店で探してみてはいかがでしょうか?



吉山 盛綱(よしやまもりつな)大城書店石川店店長。1987年生まれ。宜野座高校出身。2016年から石川店の店長に。趣味は体を動かすこと、映画鑑賞、音楽を聴いたり演奏したり、その他いろいろです。



大城書店  
http://oshirobooks.com/



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