工夫できる子になってほしい! 元保育士ママが選んだ8つのおもちゃ ☆えくぼママの沖縄子育て☆

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明けましておめでとうございます!!
2019年もたいようのえくぼをよろしくお願いいたします。

さてさて、今回はおもちゃのお話
おもちゃって…それはもう、たっっっっくさんありますよね。

何が、良いのか…何に、良いのか…。

なんでもいいから与えておけばいいや〜と言わんばかりに、大きな入れ物に乱雑に投げ入れられている大量のプラスチックのおもちゃを見ると、何とも言えない気持ちになる私。

プラスチック製のおもちゃが悪いとは言いません。

その乱雑に扱われているおもちゃたちの裏にある「おもちゃなら何でもいいでしょ~」みたいな感じが嫌なんだと思います…。

と、言うのも
『おもちゃは子どもにとっての仕事道具』と聞いたことがあるからです。


子どもにとってのおもちゃは自分の想像力を形にする手助けをしてくれる物だったり、自分の可能性や探究心を伸ばしてくれる物だったり、達成感を味わって自信を持てる物だったりするはずです。


そんな重要なものが乱雑に扱われていたり、使い捨てのように扱われていたりするのは、おかしいな・・・と思うのです。

幼稚園教諭・保育士として、幾つかの保育園や幼稚園を見てきた中で私が気付いたのは、おもちゃを厳選して大切に扱っている園とそうでない園とでは、子どもたちの遊びが違うということでした。

後者の子どもたちは毎回同じような遊びしかできず、自分たちで遊びを「考えて、作って、発展していく」といった、遊びを発展させることが上手ではなかったのです。

そして、おもちゃを大切に扱っている園では、おもちゃをボンボンとしまうのではなく、ちゃんとそれぞれに決まった置く場所がありました

子どもの目線で考えると、乱雑に入れられているおもちゃは全て出してみないとどれで遊ぶか選べません。でも棚に置かれたおもちゃなら、コレで遊ぶ!と選んで手に取ることができますよね。

決まった場所に置かれたおもちゃの方が、不思議と大切に扱ってくれるんだそうです。

これぞまさしく、ディズニーランドの「カストーディアル心理効果」!?
※ディズニーランドでは清掃スタッフのことをカストーディアル(「管理する」「保護」といった意味の英語)と呼ぶそうです。常に綺麗にしている所に人はゴミを捨てない、という考えのもと命名されたそうです。
 


そのことを基に我が家は本棚だった棚をおもちゃ置き場に変えてみました

本当はそれぞれのおもちゃの場所に写真やイラストを貼ってあげるといいのですが、そこまでは中々できず…でも場所を覚えていてちゃんと元の場所に戻してくれます



ちなみに、私がおもちゃを選ぶ時に気にしていることは

①なるべく自然のぬくもりがあるもの(子どもの手に一番馴染みやすい)
②むかーしからあるもの
③自然の色そのままや三原色や色がはっきりしているもの

そして、
④その遊び方しかできないものはなるべく買わない
-です。

これが結構難しい。
例えば、バスの運転手になりたい!と思ったら自分で積木やダンボールで作って、さらに切符をクレヨンで描いて、ハサミで切って…街も作って〜など、自分で考えて作って展開して行く。それが「遊び」なのです。

でも音も出る車のハンドルのおもちゃがあったら?

それでしばらく遊んでそれでおしまい。
出来上がってるものを使って遊ぶのが「遊び」ではなくて、その遊びをするために「考えて、作って、発展していく」その全てが大切な「遊び」だと思います。

最近は物が溢れすぎていて、こんな物までおもちゃとしてわざわざお店で売るの!?なんて物も沢山あります。

おもちゃは必ずしも売られている物の必要はなくて、子どもにとっては道端の石ころだって、大事な大事な形見の腕時計だって同じおもちゃですよね(笑)

息子がまだ1歳くらいの頃、私が台所に居るとやっていることに興味津々。

棚からボールとフライ返しを出して泡立ての真似をしたりして、ご飯を作る私の足元で遊んでいました。

本物で遊べるならそれが一番いいか〜。と後片付けが大変になるのは我慢してなるべく好きにさせていました。

長くなってしまいましたが…
最後に、おもちゃにこだわっていた園に大抵置いてあったり、私自身がオススメのおもちゃを幾つか紹介します。

ドイツを初めヨーロッパには良いおもちゃがいっぱいあります。タイのプラントイもオススメです。

 



①積木

色んな遊びに変身できる魔法のおもちゃ。
ごっこ遊び用にレンガサイズの積木も沢山用意してあげられたらなぁと思っています。

②クレヨン


シュトックマーのクレヨンは何色も重ねたり、布にも描けたり、何より発色が綺麗!ミツロウなので安心です。



③パズル


ジョージラックパズルは層になっているパズル!

木のぬくもりを感じること、色を見ることだけでも良い刺激になります。

真ん中のカエルのパズルは3層になっていて、一番下が卵からおたまじゃくしが生まれたところ、2番目はカエルになる途中、3番目がカエル。と言うように成長の過程が分かるようになっていて本当におすすめ!他には鶏のものもあります。



④トレインカースロープ、型落とし


良いおもちゃの代表!BECK社、MICKI社の物です。
木の質感を味わうだけでも脳への刺激になるそうですよ。



⑤楽器


ピアノはKAWAI。鉄筋はSONOR。初めての楽器は音階がちゃんとした物が良いそうです。

鉄筋はめちゃくちゃに叩いても不快に感じない音階のペンタトニックに変更できて、自分で曲が弾けるようになったらダイヤトニックに戻せます。KAWAIのピアノは音程は半永久的に狂うことがないそうです。



⑥シャボン玉


パステフィックス社のシャボン玉!
口に入れても安全。だけど苦いので一度食べたら大体食べなくなる(笑)
シャボンの七色がとっても綺麗♫
子どもはみんなシャボン玉が異様に好きでお友達と遊ぶ時に持って行くと大人気。



⑦ジャングルジム

一歳の誕生日にプレゼントしました。手や足をどう置こう?と考えながら、自分の身体を自由に動かせるようになりました。

遊びは静と動の遊びどちらも大切です。クレヨンなどの描画が静の遊びなら、こういうのは動の遊びですね。

雨で外出できない時には重宝しますが、洗濯物掛けになりやすいので注意(笑)

⑧ボールプール

五感全てを刺激してくれ、バランス感覚を養うにとても良いそう。



息子様王国になってる?我が家…。

でも良いものはお値段も良いので自然と厳選されていきますね。

お値段も高いので中古で探したりもしています。

良いものは大切に使われているし丈夫なので中古で探すのもおすすめですよ。
それから海で拾った珊瑚や貝殻。ドングリやまつぼっくりも最高のおもちゃになります!

すぐ壊れてしまうようなおもちゃを買わないのも大切かと思います。
我が家も100円くらいで買えるおもちゃを欲しがる時に、安いしまぁいいか〜・・と買ってあげたりもしましたが、そういう物はあまり大切にしなかったり、すぐに壊れてしまったり・・。

それなら高くてもこれ!という物を1つ買ってあげたほうがいいですよね。

おもちゃとの付き合い方。
親も子どもも上手に付き合っていきたいですね。
 


(えくぼママライター みはる)

 


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☆ プロフィル ☆


みはる
東京出身。浦添市在住。 元幼稚園教諭であり元保育士。現在えくぼママとして活躍中!
よく言われるのは、元気。いつも笑ってる。よく喋る。
2014年生まれのヤンチャな長男と穏やかな旦那さんとの3人家族。
自然派育児を楽しみながらマイペースに子育て中。
野望は家族で世界中に滞在することが仕事になること☆

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