アフロ×EDM!? Shogo-styleが踊り続ける理由とは

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仕事帰りにアフロ姿で訪れたshogo―style=那覇市の琉球新報社

アフロヘアにサングラス。巧みなパフォーマンスで歌う浦添市出身のshogo―styleが人気を集めている。オリジナルのEDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)を鳴らし、激しく歌い踊る。「いつかフェスに出られるような一流ミュージシャンになりたい」。アーティストとして大きな目標へ向かっている。

普段は県内大手企業に勤める会社員。丁寧な敬語で話す姿は、アフロ姿のパフォーマーだとは想像できないほど真面目である。「人を楽しませるのが好き。普段の自分とは一線を画すパフォーマンスをしたいと思っていた」

奇抜な衣装に滑稽な歌詞とMCで盛り上げるポニーテールリボンズのユイチンとは旧知の仲。「ユイチンにもアドバイスをもらい、今の姿に変化した」と打ち明ける。

2015年に結成されたバンドPORTRIVERS(ポートリバーズ)でギターを担当していた。これまでもインディーズバンドのギタリストとして活動してきた。「ライブで面白おかしくふざけた後にギターを真面目に弾くと、お客さんがいつもギャップに驚いている」

ポートリバーズは16年にMONGOL800主催の「What a Wonderful World!!」に出演し、アルバムも手掛けるなど活躍した。しかしボーカルのアサミが病気を患い、他のメンバーも脱退。休止に追い込まれた。「いろいろ悩んだ結果、音楽を続けたいと思った。ポートリバーズが解散していないことを証明したかった。療養中のアサミのためにも頑張りたい」と気を引き締める。

昨年8月からshogo―styleとして活動を始め、着々とライブを積み重ね、オリジナル曲も完成した。2月にはライブイベントも開催する。「まだ始まったばかり。もっとパフォーマンスを磨き上げ素晴らしい音楽を届けたい」

ライブ「SHOGO NIGHT VOL.2~真冬のライブハウスで常夏を~」は2月2日午後6時17分から宜野湾市のヒューマンステージで開催される。Cloud♯9や耳切坊主、The Juncox、安慶名愛らも出演する。入場料は2500円。問い合わせはヒューマンステージ(電話)098(893)3060。
 



(2019年1月22日 琉球新報掲載)



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