地元んちゅでもハマっちゃう 沖縄・国際通りにインスタスポット続々と

  • 南部
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プレビュー
インスタ映えする壁、巡ってみた。
→いつもの街が新鮮に輝いた。

老いも若きも世界中の人々がハマるSNS(会員制交流サイト)。近況を伝えたり、イベントを告知したりと用途はさまざま。旅先での記念に写真を投稿することも多い。

沖縄随一の観光スポット、国際通りにはSNSへの投稿を意識した“映える壁”が増殖している。通りを巡ってみた。




守礼堂本店

おもてなしの心 伝える

「楽しい旅の想い出に伝統工芸品」。赤色で大きく書かれた「守礼堂」の文字が特徴的なこの壁は守礼堂本店の壁だ。壁には陶器のシーサーややちむんが飾られており、沖縄らしいスポットになっている。沖縄らしさが詰まったこの壁で撮った1枚は旅行の思い出になること間違いなし。



Splash okinawa2号店


マーメイドと一緒に

マーメイドと一緒にパシャッ。貝殻や星砂をモチーフにしたリゾート感あふれる雑貨屋「Splash okinawa2号店」には大人気のウォールアートがある。海と人魚がパステルカラーで描かれている壁には修学旅行生やカップルが携帯を片手に集まる。壁画前のベンチに座って記念撮影ができることも人気の一つだ。



HANABI


はじける花火、漂う金魚


通りから路地を少し入ったところにある沖縄料理・鉄板ダイニングHANABIは入り口右手の四角い壁に漆黒の中ではじける花火と金魚が漂う壁画がある。1年ごとに壁画は変更する。近く別の絵に変わる予定。




おきなわ屋本店


ここは美ら海、気分は熱帯魚

色鮮やかな魚が泳ぐ沖縄の海に漂うボトル―。そこに人が入ったようなトリックアートの壁画が描かれているのは国際通り沿いのおきなわ屋本店だ。描いたウォールアーティストの名城詩苑さんは「沖縄の海と一緒に撮影できる」と笑う。ボトルの周囲にはサンゴやカクレクマノミ、ウミガメが泳ぎ、色彩豊かな沖縄の海を表現する。



Pono Pono Okinawa


ジュースも壁もトロピカル

ど派手な壁が目印のフルーツジュース屋「Pono Pono Okinawa」。店を取り囲むように、ピンク色の背景にバナナやスイカ、ウミガメなどさまざまな絵がぎっしり描かれている。ジュースを買った後は壁の前に移動。商品を片手に記念撮影をするのがお決まりのコースだ。




ホテルJALシティ那覇


紅型のお花畑、輝く

昨年リニューアルオープンしたホテルJALシティ那覇の入り口には、華やかな紅型のデザインが特徴の“写真スポット”がある。自然豊かな雰囲気と伝統文化が融合し沖縄らしさが印象的だ。夜になるとライトアップでさらに際立ち、紅型のお花畑にうっとりしてしまう。



POCO CAFE OKINAWA


カラフルスイーツをどうぞ

 ポコポコと膨らんだ珍しい形のワッフルにアイスクリームやフルーツをトッピングした新感覚カップスイーツを提供する「POCO CAFE OKINAWA」。マネージャーの山名真幸子さんは「商品がカラフルなので、壁もカラフルにしてもらった。一緒に撮影する人も多い」と語る。



T-SHIRT-YA.com国際通り店


守り神?招き猫?

招き猫のようなシーサー? これは2017年にリニューアルした「T-SHIRT-YA.com国際通り店」の看板だ。ゆるキャラのような3体のシーサーがなんともかわいらしい。「ようこそ」という思いを込めて、今日もウェルカムシーサーが私たちを招き入れる。



XLARGE那覇店


カモン!ファンキーゴリラ

米グラフィティアーティストSLICK(スリック)さんの壁画が描かれているのは、那覇市牧志にあるストリートファッションブランド「XLARGE那覇店」だ。しまくとぅばの「ハイサイ」の文字も描かれており、お好みで“映え写真”が楽しめそうだ。



10 Amitapi


琉装で盛れます

那覇市ぶんかテンブス館の中へ入ると青空のような水色のお店が目にとまる。タピオカドリンクを販売する「Amitapi」。店内では琉装やヘアアイロンなどを貸し出している。琉装を着て撮った写真をSNSに投稿すると琉装の貸出料金が無料になる。



11 vividly okinawa


雰囲気あるおしゃれな小窓


国際通りから少し離れ、沖映通り沿いにあるローフードカフェ「vividly okinawa」には鮮やかな黄色地に沖縄の植物が描かれたトロピカルな壁がある。雰囲気のある小窓が絶妙なバランスで映える。オープンは2018年3月。この絵を手がけたのも、おきなわ屋本店の壁画を描いた名城詩苑さんだ。デイタイムはカフェ、ナイトタイムはバーとして楽しめる。







(2019年7月14日 琉球新報掲載)

 



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