沖縄・首里のサンセットから毒々しい展示まで アナタの好奇心を刺激する夏はどれ?

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夏のイベントはまだまだ盛りだくさん。沖縄の歴史や文化を学んだり、新感覚のアートを体感したり。優雅な鳥や毒をもつ生き物を間近で観察するのも面白いですね。もちろん体を思いっきり動かすのもおすすめです。さあ、家族や友達と一緒に、日頃できない体験を楽しもう!




歴史文化 遊んで学ぼう

首里城公園夏休みスペシャル あそぼう!学ぼう!!琉球王国 那覇市

首里城公園(7月20日〜9月1日)



通常の風景とは異なる趣のある首里城公園を楽しめるサンセットガイドツアー(画像はイメージです)

首里城公園では遊びながら琉球王国の歴史や首里城について学ぶ夏休みイベント「首里城公園夏休みスペシャル あそぼう! まなぼう! 琉球王国」と題し、多種多様な催しを7月20日から9月1日まで開催します。また7月から9月の期間は閉園時間が午後8時半(有料区域8時)で、毎週火曜日のみ1時間延長開園されます。日中とは違う趣の首里城を楽しんでみては。

●オリジナルちょうちんづくり体験
好きなデザインでオリジナルちょうちんを作ろう。作った後はそのまま夜の首里城公園を散策できます。▽期間中の毎週土曜日午前10時~午後5時まで、系図座・用物座にて実施。参加費500円。

●琉球の伝統菓子「ちんすこう」を作ろう!
身近なお菓子ちんすこう作りを通して、琉球菓子の歴史や背景についておいしく楽しく学ぼう。▽7月21日、28日、8月4日の午前10時、午後1時、午後3時(各日3回)。系図座・用物座にて実施。各回15人。参加費300円。

●サンセットガイドツアー
通常開催している無料ガイドを時間を延長して開催。首里城の歴史や文化に触れられるガイド、東のアザナからの展望で魅力を再発見。▽期間中の月~金曜日午後6時半~7時半。系図座・用物座集合。入場料のみ。1日20人限定。
 ※申し込み・問い合わせは同園管理センター098(886)2020




首里城公園(沖縄県那覇市首里金城町1-2)

電話:098-886-2020
HP:http://oki-park.jp/shurijo/

時間:7月〜9月
 有料区域/午前8時半〜午後8時
 無料区域/午前8時〜午後8時半
(毎週火曜日1時間延長開園)

料金:大人820円、高校生620円、小中学生310円、6歳未満無料




“巨大鳥かご”で触れ合い

夏休みわくわく冒険がっこう ✕ 夏休みドキドキ冒険ナイト 沖縄市

東南植物楽園(7月13日〜9月1日)



シロクジャク(左) アフリカクロトキ(右)

東南植物楽園では、鳥が飛ぶことができて人が内部を歩けるような大きな鳥かご「フライングケージ」が完成し、7月13日からオープンします。自由にのびのびと暮らす鳥たちと触れ合えるチャンスです。

ケージは奥行約35メートル、高さ約5メートルで約326平方メートルの広さ。中に入ると、金色の冠のような羽があるホオジロカンムリヅルや白黒ツートンカラーのアフリカクロトキ、純白のドレスを着たようなシロクジャクなどバラエティー豊かな鳥たちに会うことができます。


浅いプールで遊ぶ子どもたち

7月13日はフライングケージのオープンと同時に、「夏休みわくわく冒険がっこう」も「開校」します。9月1日までの間、大人気の「エアプール&ふぁふぁバウンシー」をはじめ、自由研究にぴったりな食虫植物講座やヘラクレスオオカブトが登場するせかいの昆虫展が開かれます。

午後5時になると「夏休みドキドキ冒険ナイト」がオープン。こちらも9月1日まで毎日開かれます。園内に隠された宝箱とその秘密を探し出す「ヤッシーアドベンチャー」や夜の園内を巡る「ミステリーガイドツアー」、夜釣りなどを楽しむことができます。

昼も夜もわくわくがいっぱいの東南植物楽園に来れば、もっと楽しい夏休みが過ごせそうです。



東南植物楽園(沖縄県沖縄市知花2146)

電話:098-939-2555
HP:http://www.southeast-botanical.jp/

時間:9月1日まで9時〜22時

料金:大人1500円、高校生1000円、小中学生500円、6歳未満無料




見て触れてアート体感

魔法の美術館 リターンズ 浦添市

浦添美術館(7月13日〜8月25日)



〈つくもがみ〉坪倉輝明©teruaki TSUBOKURA

〈ensemble silhouette〉宮本昌典/小岩原直志©masanori MIYAMOTO/tadashi KOIWAHARA


見て、触って、楽しみながらアートが体感できる「魔法の美術館リターンズ」(琉球新報社主催、浦添市教育委員会共催)が、7月13日(土)から8月25日(日)まで浦添市美術館で開催されます。日本各地の美術館で開催され、抜群の動員力を誇るデジタルとアートが融合した美術展が6年ぶりに沖縄に上陸。館内には光に満ちた新感覚の芸術空間が広がります。

注目のアーティストたちによる12作品は全て沖縄初登場。作品と来館者が双方向に関わり合い、遊ぶような感覚で楽しめる作品や、人間の動きに反応してさまざまに変化する作品、知らない人同士が音でつながっていく作品など、心躍るものばかり。子どもから大人まで夢中になれる、まさに魔法のようなアートの世界をお楽しみください。



魔法の美術館 リターンズ 浦添市美術館(沖縄県浦添市仲間1丁目9-2)

電話:098-865-5200(琉球新報社営業局)
※平日 10:00〜17:00

時間:9:30〜17:00(金曜は19:00まで)
月曜休館(7月15日、8月12日は開館)

料金:当日券
一般1000円、小中高生800円、3歳〜幼稚園児300円



大人気“ふわふわ”新設

キッズビレッジカーニバル in メイクマン浦添本店 浦添市

メイクマン浦添本店(7月20日〜8月25日)



前後左右にくるくる回転する新感覚の電動乗り物「バンパーカー」

子どもに大人気のふわふわ遊具

この夏、メイクマンに移動遊園地がやってきます。昨年、来場者2万人を超えた人気イベントの第2弾!

「キッズビレッジカーニバルinメイクマン浦添本店」(主催・琉球新報社)が7月20日(土)~8月25日(日)まで浦添市のメイクマン浦添本店で開催されます。

子どもに大人気の「ふわふわ遊具コーナー」を新設。昨年好評だった前後左右くるくる回転する新感覚の電動乗り物「バンパーカー」や8メートル×8メートルの「大型ボールプール」、特設コースを走る「電動カー・電動アニマル」など多彩な遊具で遊園地を演出します。利用者無料の「幼児コーナー」も設置して、親子で楽しい時間が過ごせますよ。

前売り券や利用料金などのイベント情報はインターネットで「琉球新報 キッズビレッジ メイクマン」で検索できます。



キッズビレッジカーニバル メイクマン浦添本店(沖縄県浦添市城間2008)

電話:098-265-5200(琉球新報社営業局)

遊具を利用する際にはプレイ券(1枚100円)が必要。前売り券1000円(プレイ券13枚)を7月19日まで各プレイガイドで販売

料金:バンパーカー(プレイ券5枚)、電動カー・電動アニマル(同5枚)、ふわふわコーナー(同4枚)、ボールプール(同4枚、保護者1枚)




好奇心が恐怖を越える

毒毒毒毒毒毒毒毒毒・痛 南城市

おきなわワールド(7月20日〜8月18日)


「毒毒毒毒毒毒毒毒毒・痛(もうどくてん2)」のパンフレット(192KB)

おきなわワールドでは、7月20日から8月18日まで毒を持つ危険生物ばかりを集めた、サンシャイン水族館(東京都)がプロデュースする「毒毒毒毒毒毒毒毒毒・痛(もうどくてん2)」を沖縄初開催します! 身を守るために毒を持つ生物、えさをとるために毒を利活用する生物、死亡例もある猛毒をもつ生物など、毒々しい生物たちがアナタをお出迎え。「見る」だけでなく「触る」「嗅ぐ」など五感を使って楽しめるコーナーもご用意します。

さらに園内では、沖縄に暮らす毒虫や嫌われ者、ちょっと残念な生物が大集合する「猛毒? 無毒? 気の毒展」、おきなわワールドに隠された毒のある生物の情報を集めて完成させる「自分で作るミニ図鑑」も同時開催します! さあ、みなさんでちょっと毒見していきませんか?



おきなわワールド(沖縄県南城市玉城前川1336)

電話:098-949-7421

時間:9:00〜18:00(17:00最終入場)

料金:前売大人1000円、4〜14歳700円(当日200円増)、3歳以下無料
※前売り券の販売は7月19日まで




(2019年 琉球新報夏ナビ掲載)




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