飲むだけじゃない!〝うんちく〟も言えるわよ!【アタシの泡盛】作りました~step泡盛造り体験レポート~

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泡盛、ビールにワインにハイボール・・・。お酒の好みは人それぞれですが、沖縄で生まれたお酒「泡盛」って、沖縄で暮らしていると身近すぎて意外と知らないこと多くないですか??沖縄通の観光客の方が詳しい?!と感じるときも。

今回、「step☆~なりたい私へ」では、step関連企画として「泡盛造り体験」を8月23日に忠孝酒造さんのご協力のもと初めて開催しました。
豊見城市の「忠孝蔵」でstep会員ら6人が泡盛造りに挑戦。体験の様子を写真とともに紹介します。

(琉球新報style編集部)



今回体験に参加したのは午前と午後に分かれ計6人。皆さん、泡盛造りは初めてとのこと。



まずは、洗米!
原料となる「タイ米」。いつも食べているお米とはやっぱり違う、細長い形が特徴。崩れやすいので、優しく優しく洗います。



洗米後は、洗ったお米を大きなザルに移し水切り。そして水切り後は、巨大な蒸し鍋にお米を移します。この作業が結構な重労働
鍋が少し高い位置にあるため、脚立を使用してお米を投入。
水切り→投入→水切り→投入…をひたすら繰り返す
水切りで腕の筋肉、脚立の昇降で脚の筋肉…と軽い筋トレにもなったような??



お米を蒸し鍋に入れた後は、熱が均等に通るように、巨大なしゃもじ?でお米を平らにならします。この作業がこれまたホット!
筋トレタイム
のあとは、エステタイム??と言わんばかりに、湧き上がる蒸気に包まれながらの作業。“THEスチームエステ”状態
参加者は曇るメガネとも格闘しながら、蒸し作業を進めていきました。



お米が蒸し上がったら、次は巨大スコップでお米を移し、さらに巨大しゃもじで冷まします。



手で触れられる程の温度に冷めたら…



いよいよ!泡盛造りに不可欠な「麹(こうじ)」の登場。麹種つけの作業へ。



今回は2種類の麹を使用。それぞれ働きが違う麹を使用することで、それぞれの麹が持っている特徴をうまく活かせるとのこと。濃い灰色~黒色の麹を白いタイ米とすり合わせるようにして混ぜ込みます。



麹種付けの作業を終えたら、麹がついたお米をシートで包み2日間寝かせます。
今回の体験はここまで!!!

体験終了後は、隣接する「忠孝蔵」の店舗に移動し、古酒(く~す)の飲み比べなども体験させていただきました。泡盛に関する解説を聞きながら、多彩な商品の味や香りを楽しみました。参加者は「ビンで保存するのと、甕(かめ)で保存するのはどちらが良い?」「度数はどうやって調整している?」など次々と質問。







この日で一気に泡盛の知識深めた6人。これからは飲むだけじゃなく、うんちくも交えたより深い泡盛タイムが過ごせそう。

この日6人が仕込んだ泡盛は年内には完成し手元に届く予定。自分で作った特別な1杯の味を想像しながら、この日の体験は楽しく終了しました。



会員制講座「step☆なりたい私へ」では、講師をお招きした隔月の講演会のほか、上記のような体験イベントやミニ講座の開催を予定しています。

開催が決まりましたら随時、会員向けにメールでお知らせします。会員の方でメール登録がまだの方はぜひ登録をよろしくお願いします。



・会員制講座【step☆なりたい私へ】の詳細・申し込みはこちら→ https://ryukyushimpo.jp/style/article/step2019.html

・忠孝酒造さんでは、一般向けの泡盛造り体験を実施しています(有料) https://www.chuko-awamori.com/chukogura/experience




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