世界自然遺産


 沖縄・奄美の世界自然遺産登録がついに実現した。指定された沖縄島、西表島、奄美大島、徳之島の4つの島々はかつて大陸との離合を繰り返し、独特の固有種、それらが互いに関わり合う豊かな生態系を育んできた。

 世界自然遺産登録は、地域の人々の暮らしを支え、文化を育てたこの自然を、世界の宝として次世代に受け継いでいこうという世界の意思決定だ。

 地域の人々だけでなく、県内、国内、世界中の私たちにできることは何か。鹿児島県側は南日本新聞の協力を得て、指定地域の魅力や取り組みを紹介する。

 

自然への感謝 池田卓さん / いのちの場所 三角みづ紀さん

カバーイラスト:pokke104さん(池城由紀乃)



琉球弧の恵み共有 暮らし自然一体
<沖縄・奄美つなぐオンラインシンポジウム>

 琉球新報と南日本新聞(鹿児島県)は10日、共同企画シンポジウム「奄美・琉球世界自然遺産へ~魅力と未来語る」を開催した。登録推薦地である沖縄島北部、西表島、奄美大島、徳之島と、1993年に登録された屋久島の5地域をインターネットで結び、それぞれの地で活動するパネリストが人と自然との共生や課題、目指すべき方向性などを共有した。その内容を紹介する。

》続きを読む


≫世界自然遺産関連記事をもっと読む



連載・企画





世界自然遺産関連記事










  • お知らせ


  • 琉球新報デジタルサービス



  • 会員制サービス






  • 他のサービス