「住宅地」の記事一覧

沖縄県内上空 　2023年1月1日時点の県内住宅地価は、前年比1.6ポイント上昇のプラス3.6％だった。調査した都市計画区域21市町村全てで上昇し、そのうち19 ...

32年連続で県内最高価格地点となった那覇市松山1の1の14＝20日 　7月1日時点の県内地価（基準地価）では、住宅地、商業地、全用途ともに平均変動率はプラスを維 ...

　県内住宅地の平均変動率はプラス2.7％で、前年のプラス1.6％から2年ぶりに上昇幅を広げた。調査した41市町村で上昇は26市町村と前年比で1増にとどまるが、下 ...

住宅地地価の平均変動率 　県内住宅地の平均変動率はプラス4.0％で、新型コロナウイルスが流行する前の景気拡大や人口増、低金利などを背景とした宅地需要の高まりを受 ...

　県内住宅地の平均変動率はプラス6・3％で、前年の同4・0％から2・3ポイント拡大した。人口増加や県内景気の拡大、低金利を背景とした住宅需要の高まりなどから6年 ...

　国土交通省は２７日、２０１８年１月１日時点の公示地価を発表した。県内は住宅地のプラス５・５％と工業地のプラス１４・６％がともに全国で最も高い数値となった。 　 ...

　沖縄県内の基準地価は横ばいだった林地を除く全ての用途で上昇となっており、変動率は東京や大阪など首都圏と並んで全国の上位にある。好調な県経済と県内の人口増加を背 ...

　沖縄県企画部は１９日、今年７月１日時点の県内基準地価の調査結果を発表した。林地を除いた全用途の平均変動率は前年比プラス２・９％となり、県内の地価は４年連続で上 ...

　２１日に発表された公示地価は全国の全用途がプラス０・４％程度、地方圏がマイナス０・３％といった下落を示す中、県内変動率は住宅地と工業地で全国１位、商業地で全国 ...

東京に次いで全国２番目に高い伸びとなった県内基準地価。写真は那覇の市街地（２０１４年撮影） 　県企画部は２０日、今年７月１日時点の県内基準地価を発表した。林地を ...