「新・島唄を歩く」の記事一覧

与那国の「民具屋」歌手、三絃は島のリズム 與那覇有羽<新・島唄を歩く>

2021/11/12 #与那国島
 日本最西端、国境の島・与那国。その言語は、八重山郡の主島・石垣島の言葉とも通じないほど変化し、琉球諸語の中でも一区画として立つほど特異である。民謡に関しても、 ...

先人の音、独自に学ぶ 歌ヤカラーへの道 上原淳<新・島唄を歩く>

嘉手苅林昌の思い継ぐ 民謡時代の証し人 外間千代子<新・島唄を歩く>

八重山民謡の奥深さに挑む 師・大工哲弘を追いかけて 伊藤幸太<新・島唄を歩く>

島の風、帆に受けて歌う 父母のDNA意識して 玉城千春<新・島唄を歩く>

島うた継承、巨匠たちの潤滑油 先人の偉業を歌い継ぐ 島袋辰也<新・島唄を歩く>

地道で控えめに輝く 伝統芸能と新歌も大切に 新垣成世<新・島唄を歩く>

自らの芸道、拓く決意 大阪育ちの民謡歌手 石川陽子<新・島唄を歩く>

先人、師匠から今の若者へ 新世代へのけん引者 仲宗根創<新・島唄を歩く>

2021/01/08 #三線

楽園を出てうたを求めて 揺れ動く島の千鳥 鳩間可奈子<新・島唄を歩く>

今こそライブで歌いたい エイサー伝道者 松田一利 <新・島唄を歩く>

2020/10/09 #エイサー

「ペルーと沖縄の架け橋に」 祖母の影響、民謡に触れ 県系3世ルーシー長嶺<新・島唄を歩く>

ひがけい子 母系リズムのウチナー打ち 「でいご娘」再結成は… <新・島唄を歩く>