「沖縄の不発弾」の記事一覧

　1月に那覇市国場の工事現場で発見された米国製5インチ艦砲弾1発の不発弾処理が13日午前10時から実施される。午前9時50分から処理終了まで国道507号の国場十 ...

　【西原】西原町棚原の工事現場で見つかった米国製5インチ艦砲弾の不発弾処理が、13日午前9時10分から実施される。避難対象区域は半径230メートルで、避難対象は ...

湖底の一部が露出している倉敷ダム＝18日 　倉敷ダムの貯水率が約35％に落ち込み、表出した湖底部分で不発弾やドラム缶が見つかった。水位の低下は、国管理の福地ダム ...

　今回発見された不発弾やドラム缶は戦時中のものと推定されている。恐らく水底にあったもので、水で洗われ、今から分析してもほとんど何も出ないのではないか。現時点で健 ...

　米国製の小銃弾やドラム缶などが見つかった倉敷ダムでは、2009年にも湖内で小銃弾約2千発などが見つかっていた。だが、沖縄県によると当時は取水を停止しておらず、 ...

倉敷ダム＝2021年12月11日（JTA機より撮影） 　【東京】沖縄市とうるま市にまたがる倉敷ダムで小銃弾などの不発弾とドラム缶などが見つかった問題で、岸信夫防 ...

　3月から11月にかけ、那覇港新港ふ頭地区の工事現場で発見された不発弾634発のうち、319発の水中爆破処理が14日午前11時から同ふ頭沖で行われる。午前8時か ...

　【南風原】沖縄県南風原町宮平の工事現場で見つかった米国製5インチ艦砲弾1発の不発弾処理が21日午後2時から実施される。 　現場から半径88メートル内にある70 ...

　【豊見城】沖縄県豊見城市瀬長の畑で見つかった米国製50キロ爆弾1発の不発弾処理が19日午前10時15分から実施される。現場から半径166メートル内の約90世帯 ...

　那覇市繁多川の工事現場で7月に見つかった米国製5インチ艦砲弾1発の不発弾処理が、12日午前10時から実施される。現場から半径88メートル内にある約150世帯、 ...

　【西原】沖縄県西原町徳佐田で見つかった米国製5インチ艦砲弾の不発弾処理が、15日午前9時から実施される。現場から半径88メートル内にある20世帯、11事業所の ...

不発弾が発見された民家が隣接する工事現場＝8日午後、那覇市繁多川 　8日午後1時ごろ、那覇市繁多川の民家と隣接する工事現場から「不発弾が見つかった」と陸上自衛隊 ...

那覇市立病院（資料写真） 　那覇市立病院（同市古島）の敷地内の立体駐車場建設工事現場で11日午前8時20分ごろ、米国製5インチ艦砲弾の不発弾1発が発見された。陸 ...

　那覇市首里金城町の工事現場で見つかった米国製5インチ艦砲弾の不発弾処理が、9日午前10時から実施される。現場から半径88メートル内にある約25世帯、約5事業所 ...

　那覇海上保安部は10日、浦添市の浦添ふ頭小船だまり岸壁で、しゅんせつ工事の土砂の中から3インチ砲弾1発が発見されたと発表した。海上自衛隊によって水中で保管され ...

　【浦添】2日に沖縄県浦添市経塚で発見された米国製5インチ艦砲弾1発の不発弾処理が26日午前9時から行われる。処理現場から半径230メートル内の394世帯886 ...

　1月に那覇市樋川の神原小学校体育館建て替え工事現場で発見された米国製5インチ艦砲弾1発の不発弾処理が24日午前10時から行われる。約44世帯・約53事業所の約 ...

聖マタイ幼稚園そばで発生した不発弾爆発事故を後世に語り継ごうと、小禄病院が設置した石碑を囲む関係者ら＝5日午後、那覇市小禄の小禄病院 　45年前に那覇市小禄の聖 ...

　6月に那覇軍港内から発見され、現在は沖合の海底で保管されている不発弾の処理を巡り、日本側で処理する方向で固まったことが26日、分かった。自衛隊による水中爆破処 ...

　6月に那覇軍港内の海底から発見され、現在沖合で保管されている不発弾の処理を巡り、各機関の役割分担が不明確になっている。日米地位協定により地元自治体は許可なく米 ...

　【糸満】4月19日に糸満市武富の住宅建て替え工事現場で発見された米国製250キロ爆弾1発の不発弾処理が、9日午前10時から発見現場で行われる。処理現場から半径 ...

重機を使った工事中、不発弾が爆発した現場＝2009年1月14日午前、糸満市小波蔵 　糸満市小波蔵の工事現場で不発弾が爆発し、２人が重軽傷を負った事故から１４日で ...

　【宮古島】宮古島市上野の陸上自衛隊宮古島駐屯地建設工事現場で見つかった米国製50キロ爆弾1発の不発弾処理が23日午後9時から、発見現場で行われる。処理現場から ...