「沖縄水産高校」の記事一覧

36年ぶりの再会を抱き合って喜ぶ南雅和さん（左）と翔南丸の船長だった宮城元勝さん＝13日午後、那覇市銘苅のジミー那覇店 　祖国ベトナムを離れ、１９８３年８月８日 ...

知念覚副市長（中央）にドラマ制作を報告した中江裕司監督（右端）と出演者の平良進さん（左端）、吉田妙子さん（左から4人目）、蔵下穂波さん（同2人目）＝9日、那覇市 ...

36年前に救助してくれた翔南丸の元船長・宮城元勝さんに感謝の言葉を伝える南雅和さん＝16日、東京都内のベトナム料理店 　「命をつなげてくれた沖縄の人にお礼が言い ...

　来春の選抜高校野球大会の出場校選考で重要な資料となる秋季九州大会（第１４３回九州大会）は２０日、熊本県のリブワーク藤崎台球場などで１回戦が行われ、県代表の沖縄 ...

沖水軟式野球部の監督を務めた金城辰次さん（前列中央）の還暦を祝おうと約３０年ぶりに集まった当時の部員ら＝那覇市内 　【糸満・那覇】１９８７年の海邦国体に出場する ...

男子カナディアンフォア５００メートル準決勝　力強くゴールを目指す沖縄水産の（左から）大仲哲平、大久保大登、宮国志匠、玉城潤平＝３日、岐阜県の長良川国際レガッタコ ...

歴代甲子園出場校のユニホーム＝５日、那覇市の県立博物館・美術館 　全国高校野球記念大会が今年で１００回目を迎えるにあたり、沖縄県内の高校野球の歴史をテーマにした ...

新球場の完成を祝い、始球式を行ったＯＢの（右から）大野倫さんと屋良景太さん＝22日、糸満市の沖縄水産高校 　１９９０年、９１年と、夏の甲子園で２年連続準優勝した ...

　沖縄県外大学（中京大）で学んだ指導者の先駆けとして沖縄の高校野球に理論や技術論に裏打ちされた指導法を持ち込み、県内球界のレベルを底上げした栽弘義さん。沖縄水産 ...

元沖縄水産高等学校野球部監督の栽弘義さんが書いた日記＝１０日、沖縄県立博物館・美術館 　豊見城高校や沖縄水産高校などで監督を務め、高校野球の名将として全国でも知 ...

卒業生の研究を継ぎ、新たなフルーツフィッシュの開発に取り組む沖縄水産高校総合学科海洋生物系列の生徒ら＝４月下旬、糸満市の同校 　沖縄水産高校の総合学科海洋生物系 ...

「高校生ファッションショー」で手作りの衣装を披露するモデル役の高校生＝１７日、浦添市民体育館 　専門高校の生徒らが日頃の学習の成果を発表する「第２１回県産業教育 ...

　県産シークヮーサーの香りがする養殖魚「フルーツフィッシュ」の開発を沖縄水産高校のグループが研究している。総合学科海洋生物系列３年生の安里海優香（あゆか）さん、 ...

興南−沖水　１回裏２死一、三塁で興南の５番、勝連大稀が左前適時打で先制点＝７日、コザしんきんスタジアム（花城太撮影） 　第６７回県高校野球秋季大会は７日、コザし ...

伝統の帆掛けサバニで片道１４キロの航海実習をする沖縄水産高校の生徒ら＝２６日、糸満市沖 　沖縄水産高校海洋技術科船長コースの３年生１２人が２６日、古く糸満漁師が ...

　沖縄水産高校の実習船・海邦丸５世は１８日、４０日間の遠洋航海実習を終えて糸満漁港に帰港した。遠くはオーストラリアのケアンズに寄港し、フィリピン沖でのマグロはえ ...

えらと内臓を取り除く処理をしたカジキを、急速冷凍する魚倉に入れる前に。左から山田真平さん、神田智也さん、新垣賢之介さん、諸見川龍之介さん、安次嶺流夏さん＝１１日 ...

マグロはえ縄漁で使う枝縄を１本ずつねじれを取りながらまとめている沖縄水産高校の生徒たち＝７月４日午前９時ごろ、グアムの南約８３０キロ沖合（愛澤崇さん撮影） 　７ ...

出港も近づき、最後の上陸を満喫してお菓子やジュースを買い込んできた生徒ら＝２７日午後１時ごろ、オーストラリアのケアンズ港トリニティーふ頭（愛澤崇さん撮影） 成田 ...

赤道を通過する前に海邦丸５世のデッキで記念撮影をする生徒ら＝１７日、東経約１５０度・赤道まで約２０キロの海上（愛澤崇さん撮影） 　６月１９日、僕たちは２日前に赤 ...

　高校野球の第９９回全国選手権沖縄大会の第２日、コザしんきんスタジアム第１試合は、八重山が９―１で沖縄水産に七回コールドで勝利した。【琉球新報電子版】 ...

「海邦丸５世」で六分儀を使い太陽の高度を測定する瀬戸口遙奈さん（右）、西銘千鶴さん＝１２日、フィリピンの東約１３５０キロの沖合（愛澤崇さん撮影） 　山下　青空（ ...

　６月９日午後７時前、喜屋武岬沖の南方約１０キロで、海邦丸５世の前にイルカの群れが現れました。５頭が船を先導するように泳ぎ、ジャンプする様子を生徒が撮影し、動画 ...