高江米軍ヘリ炎上

 新たなヘリパッドが住宅地を囲むように造られた東村高江。集落そばの牧草地に11日夕方、米軍のCH53E大型輸送ヘリコプターが不時着し、炎上した。起きてはならない事故が繰り返し発生することに県民の怒りや不満は高まっている。事故のたびに同型機の飛行停止や2度と事故が起きないようにするための事故原因の徹底究明などを求めるが、停止期間はわずかにとどまり、原因究明をよそに事故は何度も繰り返される。11日の事故後、琉球新報の紙面で紹介した国や県、東村や高江の住民らの動向を伝える記事をまとめた。