「記者ですが」の記事一覧

ニュースの現場を日々駆け回る琉球新報の記者たち。記者としてだけでなく、1人の生活者、個人として感じることや、日々の新聞づくりを通して抱く感情など、記者たちの喜怒哀楽を書きつづります。

【記者コラム】空気感を伝える 渡真利優人(暮らし報道グループ)

2024/03/31 #記者ですが
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 琉球新報社7階にある統合編集局。広いフロアには部署ごとに〝シマ〟を作った机が並ぶ。社内ではピーコ(共同通信社の速報ニュース)が流れている。  私が記者になって ...

【記者コラム】何のための記事なのか 福田修平(中部報道グループ)

2024/03/24 #記者ですが
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<記者コラム>多様な正しさ 名嘉一心(中部報道グループ)

2024/03/17 #記者ですが
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【記者コラム】想像とことば 西田悠(暮らし報道グループ)

2024/03/10 #記者ですが
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【記者コラム】不確かな情報は届けない 與那原采恵(政経グループ)

2024/03/03 #記者ですが
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【記者コラム】むなしさを情熱へ 名波一樹(暮らし報道グループ運動班)

2024/02/25 #記者ですが
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【記者コラム】正しさに安住しない 玉寄光太(政経グループ経済班)

2024/02/18 #記者ですが
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【記者コラム】海中でタツと出会う 金良孝矢(暮らし報道グループ)

2024/02/11 #記者ですが
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【記者コラム】見学を交流のきっかけに 増田健太(北部報道グループ)

2024/02/04 #記者ですが
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【記者コラム】時間に踊らされないように 当銘千絵(暮らし報道グループ)

2024/01/28 #記者ですが
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【記者コラム】沖縄から非戦の思い広げる 中村万里子(暮らし報道)

2024/01/20 #記者ですが
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【記者コラム】海は隔てるか、つなぐか 照屋大哲(八重山支局)

2024/01/14 #記者ですが
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【記者コラム】被災者への取材 金城大樹(北部報道グループ)

2024/01/07 #記者ですが
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