「守り育てよう美ら島の子」をテーマに「第37回県青少年育成大会」(県など主催)が22日、県庁であった。
大会では家族の大切さや深夜徘徊(はいかい)予防を呼び掛けた作文や標語の優秀作、「善行青少年」や青少年の健全育成で功労があった個人や団体など45の個人、団体を表彰した。受賞者や家族、教育関係者ら約200人が出席した。
浦崎唯昭県副知事はあいさつで「受賞を励みに、これからもさまざまな活動に取り組んでほしい」と述べた。【琉球新報電子版】
「守り育てよう美ら島の子」をテーマに「第37回県青少年育成大会」(県など主催)が22日、県庁であった。
大会では家族の大切さや深夜徘徊(はいかい)予防を呼び掛けた作文や標語の優秀作、「善行青少年」や青少年の健全育成で功労があった個人や団体など45の個人、団体を表彰した。受賞者や家族、教育関係者ら約200人が出席した。
浦崎唯昭県副知事はあいさつで「受賞を励みに、これからもさまざまな活動に取り組んでほしい」と述べた。【琉球新報電子版】