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ちゃんちゃんこ衆快走 渡嘉敷駅伝 還暦の渡嘉敷中22期、話題

村駅伝大会に還暦記念の「ちゃんちゃんこ」を着て出場した選手ら=14日、渡嘉敷村役場前

 【渡嘉敷】村出身の1957年の酉(とり)年生まれの渡嘉敷中22期生が14日開催された第38回渡嘉敷村駅伝大会で、61歳の「トシビー祝」(生年祝)の還暦記念の赤い「ちゃんちゃんこ」ユニフォームを身に着けて出場した。沿道の村民の声援を受けながら快走し、話題をさらった。

 渡嘉敷小・中学校卒の島内外在住の模合仲間が駅伝チーム「道草会」(酉チーム)を12年前に結成した。渡嘉敷―阿波連間を往復する同駅伝大会に毎回出場し好成績を収めるなど、故郷のイベントに貢献している。この日も島外から同期生や中学校当時の恩師金城忠明さん(71)=豊見城市=も教え子の応援に駆け付け、激励した。

 同チーム選出として12年連続出場の新垣和正さん(60)=浦添市=は「故郷の行事に合わせ、仲間で島を訪れることをみんな楽しみにしている。駅伝大会などの村スポーツ行事に協力し盛り上げることで村に恩返しができる」と笑顔を見せた。
(米田英明通信員)



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