全国各地の郷土の味や芸能などを披露する「ふるさと全国県人会まつり」(全国県人会東海地区連絡協議会、読売新聞社など主催)が6日、名古屋市中区の久屋広場で始まった。
38道県人会などが参加し、今回で14回目。会場には94のブースが並び、来場者が各道県人会のブースを回り、自慢の特産品を堪能していた。
東海地方の県出身者らでつくる「愛知沖縄県人会連合会」のブースでは、琉球泡盛、オリオンビールの生ビール、沖縄そば、油で揚げたお菓子など沖縄の“まーさむん”を販売し、来場者の人気を集めていた。
全国各地の郷土の味や芸能などを披露する「ふるさと全国県人会まつり」(全国県人会東海地区連絡協議会、読売新聞社など主催)が6日、名古屋市中区の久屋広場で始まった。
38道県人会などが参加し、今回で14回目。会場には94のブースが並び、来場者が各道県人会のブースを回り、自慢の特産品を堪能していた。
東海地方の県出身者らでつくる「愛知沖縄県人会連合会」のブースでは、琉球泡盛、オリオンビールの生ビール、沖縄そば、油で揚げたお菓子など沖縄の“まーさむん”を販売し、来場者の人気を集めていた。