経済

杭州―那覇間にチャーター便 首都航空、来月から

 中国の首都航空(北京市)は10月29日から、杭州―那覇間で週2往復のチャーター便の運航を始める。運航は火、土曜日。早ければ2015年初めにも定期運航化する計画。使用機材はエアバス320の約160席。

 同チャーターを実施する凱撒旅游上海社は、杭州だけではなく上海の需要も確保するため、上海と杭州の蕭山国際空港を結ぶ無料の直行バスも運行する。
 現在、中国本土からの定期便は上海と北京の2路線、継続運航するチャーター便は天津の1路線。県産業振興公社上海事務所の金城達雄所長によると、福建省の福州やアモイから沖縄へのチャーター便の打診もあるという。
 金城所長は「中国の地方都市からも沖縄へ来るようになる。今後中国人観光客数がさらに伸びる」と話した。
 杭州は浙江省の省都で、中国本土の東南沿岸地区に位置する。人口は約800万人。(呉俐君)
英文へ→Beijing Capital Airlines to run charter flights between Hangzhou and Naha in October