女子サッカー九州リーグ(Qリーグ)1部の琉球デイゴスは20日、西原町民陸上競技場で東海大福岡高と対戦し、0―3で敗れた。前半に2点を許し、後半に追加点を奪われた。11試合を消化し、通算成績は6勝3敗2分けの勝ち点20で3位。残りは3試合。渡辺樹里監督は「前半に相手のシュートで失点をして、自分たちのミスから追加点を許した。技術的なミスも多く、課題が多く出た。そこを修正して勝てるようにしたい」とコメントした。
次戦は11月3日午前11時から、沖縄市陸上競技場で活水女子大と対戦する。
女子サッカー九州リーグ(Qリーグ)1部の琉球デイゴスは20日、西原町民陸上競技場で東海大福岡高と対戦し、0―3で敗れた。前半に2点を許し、後半に追加点を奪われた。11試合を消化し、通算成績は6勝3敗2分けの勝ち点20で3位。残りは3試合。渡辺樹里監督は「前半に相手のシュートで失点をして、自分たちのミスから追加点を許した。技術的なミスも多く、課題が多く出た。そこを修正して勝てるようにしたい」とコメントした。
次戦は11月3日午前11時から、沖縄市陸上競技場で活水女子大と対戦する。
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