【名護】米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設が進められる名護市辺野古沖の大浦湾で5月30日、サンゴの産卵が確認された。辺り一面にピンク色の卵が漂い、幻想的な雰囲気に包まれた。産卵時の海の様子を写真で紹介する。
(金良孝矢)
続く命の営み 名護大浦湾サンゴ産卵
この記事を書いた人
琉球新報社
【名護】米軍普天間飛行場移設に伴う新基地建設が進められる名護市辺野古沖の大浦湾で5月30日、サンゴの産卵が確認された。辺り一面にピンク色の卵が漂い、幻想的な雰囲気に包まれた。産卵時の海の様子を写真で紹介する。
(金良孝矢)
この記事の続きを読むためには琉球新報デジタルを購読してください。