社会

幸せ願い新年準備 食材求め市場に活気

大みそかを前に正月料理の食材などを買い込む人々=30日、那覇市の第一牧志公設市場(普久原裕南撮影)

 大みそかを前にした30日、県内の市場やスーパーでは年末年始で使う食材などを買い求める人でごった返した。那覇市の牧志第一公設市場は豚肉や魚介類などの食材を買う親子連れや市場の活気を楽しむ観光客でにぎわった。市場周辺でも門松やしめ縄などを品定めしたりする人々がいた。

 ごぼう巻きに使う豚肉を買ったという大嵩道子さん(59)=那覇市、会社員=は「毎年市場で買い物する。孫にも正月前の雰囲気を味わわせたくて連れてきた」と話した。孫の登野原佳ちゃん(3)は「人がいっぱいでびっくりしたけど楽しい」と話した。