社会

ゾウ水浴び 気持ちいい 沖縄地方梅雨明け

梅雨明けした青空の下、気持ち良さそうに水を浴びるゾウ=14日午前、沖縄市の沖縄こどもの国(花城太撮影)

 沖縄気象台は14日、「沖縄地方は梅雨明けしたとみられる」と発表した。平年は23日ごろで9日早い。昨年の梅雨明けは23日だった。ことしは「かなり早い」としている。

 ことしの沖縄地方の梅雨入りは5月14日で、平年より5日遅かった。梅雨の期間は31日間。1951年の統計開始以来、5番目に短い。同期間の降水量は沖縄本島地方で平年の約60~180%、大東島地方で約40~60%、先島諸島で約20~90%だった。那覇は平年値(290・9ミリ)の1・77倍の514・5ミリと多かった。日照時間は沖縄地方全体の平均で平年比112%。沖縄気象台によると、梅雨時期に関する情報は現在までの天候経過と1週間先までの見通しを基に発表する情報で、実際の経過で期日を変更することがあるとしている。沖縄市の沖縄こどもの国では14日午前、ゾウが気持ち良さそうに職員から水を浴びせられていた。