社会

170人、辺野古新基地阻止誓う 新年初の早朝大行動

新基地建設阻止を誓い、手をつないで気勢を上げる市民ら=6日午前8時45分ごろ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に関し、6日午前、水曜日恒例となっている市町村議員らが座り込みに参加する「早朝大行動」がことし初めて行われた。市民ら約170人が米軍キャンプ・シュワブゲート前に座り込み、抗議の声を上げた。稲嶺進名護市長も駆け付け「新年のアガリティーダに『新基地建設阻止を諦めない、屈しない』と拝んだ。肝に命じて頑張る」と市民らを激励した。ジャーナリストの池上彰さんが取材に訪れた。

 一方、大浦湾の海上では引き続き2カ所で掘削調査をしている様子が確認された。市民らはカヌーなどで抗議した。
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