社会

さつき保育園で70.4デシベル観測 普天間爆音視察

 【宜野湾】第2次普天間爆音訴訟で7日午前、那覇地裁沖縄支部の藤倉徹也裁判長ら裁判官が普天間飛行場周辺で「現地進行協議」の一環で現地を視察した。

 裁判官らは7日、一日かけて市内の嘉数高台公園やさつき保育園、原告の住宅など普天間飛行場周辺の9カ所を訪問する。各地点で原告らから騒音被害の実態や飛行する米軍機の機種・飛行経路などの説明を受ける。各地点では原告や被告らによる騒音測定も行われ、さつき保育園ではAH1ヘリ通過時に、70・4デシベルを観測した。【琉球新報電子版】