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新県立八重山病院が着工 安全願い起工式

新県立八重山病院の起工式で安全を祈願する翁長雄志知事(左から3人目)ら=3日午前、石垣市真栄里の旧石垣空港跡地

 【石垣】「新県立八重山病院」の建設工事の起工式が3日午前、石垣市真栄里の旧石垣空港跡地で開かれた。2017年度中の開院を目指し工事が進められる。起工式は翁長雄志知事ら関係者が出席し、工事の安全を祈願した。

 昨年10月着工を予定していたが、県と建設業者の間で、離島の労務費や建築資材の積算額に開きがあり、入札が2度不調となったため、計画が遅れていた。
 新病院は地上5階建てで延べ床面積は約2万3千平方メートル。歯科口腔(こうくう)外科を新設し24診療科となる。
【琉球新報電子版】