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沖縄市、給食センター職員ノロ感染 小中8校への調理一時中止

 【沖縄】沖縄市立学校給食センターの第2調理場で調理員1人がノロウイルスに感染したことが7日、分かった。同調理場は市内の小中学校計8校に給食を提供しているが、7日と8日は調理を中止した。外部の業者から代わりの食事を仕入れて対応する。

 給食センターによると、職員1人にノロウィルスが検出されたのは5日夜。職員が腹痛と嘔吐(おうと)の症状で緊急搬送され、発覚した。飲食店で感染した可能性が高いという。翌日6日に報告を受けた市給食センターは調理場の洗浄と消毒を同日中に行った。
 ノロウィルス感染が確認された職員は4日は勤務していた。給食センターでは、7日と8日は調理場を閉鎖し、他の職員30人全員が検査を受けている。9日以降の給食調理の対応は、検査結果によって決める。
【琉球新報電子版】