社会

1万2677人、15の試練 高校入試始まる 17日合格発表

高校合格を目指して真剣な表情で国語の問題に取り組む受験生=10日午前、宜野湾市の普天間高校

 2015年度県立高校一般入試が10日午前、2日間の日程で始まった。同日、全60校と離島に設置された出張検査場14カ所の計74会場で国語、理科、英語の3科目が実施される。

 全日制と定時制合わせた一般入学定員1万3125人に対して1万2677人が志願した。最終志願倍率は0・97倍。
 一般入学定員320人の枠に427人が志願し、倍率1・33倍を競い合う普天間高校(下地敏洋校長)では、緊張感の中で受験生が真剣な表情で問題に取りかかっていた。
 11日は社会、数学の2科目と面接が行われる。合格発表は17日午前9時からあり、各志願先の高校に張り出される。
【琉球新報電子版】