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楽しくスクエアダンス 県内愛好者と交流

ダンス愛好会メンバーとスクエアダンスを楽しむフロールシュッツ夫妻=うるま市具志川の中央公民館

 【うるま】欧米を中心に生涯スポーツ・レクリエーションとして楽しまれているスクエアダンスを普及させようと、ペーター・フロールシュッツさん(45)とベアテさん(43)のドイツ人夫妻が18日、市中央公民館を訪れた。

 夫妻は県内に一つしかないスクエアダンス愛好会(具志川スクエアダンスサークル)のメンバーとともに、カントリーウェスタンのメロディーに合わせてダンスを踊り、琉球舞踊を鑑賞するなど国際交流を深めた。
 スクエアダンスは、17世紀にアメリカで生まれた。日本のスクエアダンス協会には、1万3000人余の会員(2006年末現在)が登録する。ダンスはカップル4組(8人)が四角形になって踊る。基本となる48の動きを3カ月ほどで覚え、コーラーと呼ばれる呼び掛け人の指示に従いながら、音楽に合わせて次々と動作を続けていく。
 フロールシュッツ夫妻は「2週間かけて、札幌から沖縄まで日本を縦断し、スクエアダンスで交流してきた。琉球舞踊もとっても良かった」と笑顔で話した。
 スクエアダンス愛好会の照屋寛順会長は「(スクエアダンスの)魅力はストレス解消になることと、指示にすぐに反応しないといけないのでぼけ防止になる」と話した。