野鳥を通して自然保護の大切さを伝える「愛鳥週間」が10日から始まった。
9日、豊見城市与根の通称「三角池」では、セイタカシギやクロツラヘラサギなど多くの野鳥が羽を休めていた。鮮やかな水色のカワセミが小魚を捕まえようと何度も水中に飛び込む姿が見られた。
野鳥を通して自然保護の大切さを伝える「愛鳥週間」が10日から始まった。
9日、豊見城市与根の通称「三角池」では、セイタカシギやクロツラヘラサギなど多くの野鳥が羽を休めていた。鮮やかな水色のカワセミが小魚を捕まえようと何度も水中に飛び込む姿が見られた。