○…住友生命保険の小松史彦エグゼクティブ・アドバイザー=写真中央、岡野亮一沖縄支社長=同右=らが8日、年末のあいさつのため那覇市泉崎の琉球新報社を訪れ、健康リスクを減らすことを目的とした健康増進型保険プラン「Vitality(バイタリティ)」の現状について報告した。
岡野氏は沖縄支社での1人当たりのVitality契約件数が伸びているとし、「沖縄は全国的な流れと比較し、新規顧客が増えている」と説明した。
小松氏は「約500人の社員を抱える沖縄は、全国の中でも大きな支社だ。今後もステップアップに努めたい」と抱負を語った。
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健康リスク減の 商品の現状報告 住友保険の沖縄支社長
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琉球新報朝刊