社会

米軍、連日のパラシュート降下訓練 津堅島沖

救難ヘリHH60Gペイブホークからパラシュートで降下する米兵=12日午後2時45分ごろ、うるま市の津堅島上空

 【うるま】米軍は12日、沖縄県うるま市の津堅島訓練場水域でパラシュート降下訓練を実施した。午後2時から4時にかけて、米軍嘉手納基地所属の救難ヘリHH60Gペイブホークから3回に分け、少なくとも13人が降下した。同水域では2日連続の訓練で、今年9度目。県が1997年に確認し始めて以降、2017、18年と並び年間の最多回数となった。

 同機を使用した降下訓練は珍しく、この日は視界不良の中での訓練となった。米連邦航空局が航空情報(ノータム)を出していた。沖縄防衛局から連絡を受けたうるま市は6日、防衛局を通して申し入れていたが、米軍は強行した。



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