地域
沖縄からSDGs

「健康と発酵」テーマに新メニュー 食べて「免疫力アップを」 北中城村のコスタビスタ沖縄

自社製の塩麴を手にする(左から)前川幸輝副総支配人、照屋寛幸総料理長

 【北中城】9月に開業15周年を迎えた沖縄県北中城村喜舎場にあるホテル「EMウェルネスリゾートコスタビスタ沖縄」では、SDGsの取り組み「コスタアースプロジェクト」を推進している。

 同プロジェクトは館内施設から出る食品残渣(ざんさ)を自社農場で発酵させ堆肥や鶏の餌に活用し、化学肥料や除草剤を使わない野菜などをレストランで使用する循環型活用など、地球環境や生物多様性を考える九つのプロジェクト。

 特に「健康と発酵」をテーマに食の魅力を追及し、臨時休館中の2カ月間に発酵ライフ推進協会の是友麻希代表の監修で「健康と発酵」をテーマにしたメニュー開発や社員研修を行った。その結果、6種類のドレッシングや塩麴(こうじ)で作った無添加ハム、和・洋・琉・中のトッピングが楽しめる発酵粥(がゆ)など、オリジナル健康メニューを提供している。

 前川幸輝副総支配人は「長寿には食事の取り方が大事。発酵で健康に特化した免疫力が向上する食事を味わってほしい」と呼び掛けた。問い合わせはコスタビスタ沖縄(電話)098(935)1500。
 (喜納高宏通信員)



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