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津波、徳本さんを優秀競技者で表彰 県陸協が日本選手権活躍たたえ

優秀競技者として表彰された(前列左から)徳本鈴奈選手と津波響樹選手=11日、沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアム

 沖縄陸上競技協会は11日、新潟市で3日まで行われた陸上日本選手権の男子走り幅跳びで優勝した津波響樹選手(那覇西高―東洋大出、大塚製薬)と、女子走り高跳びで2位に入った徳本鈴奈選手(那覇西高―福岡大出、友睦物流)を優秀競技者として表彰した。

 沖縄市のタピック県総ひやごんスタジアムで開催された新報ジュニアオリンピック陸上競技の中で表彰式を行った。ジュニアアスリートらが見守る中、陸協の國場馨会長ら役員から2人に表彰状などが手渡された。

 日本選手権では県勢50年ぶり、3人目の優勝を果たした津波選手は「もっと沖縄の子どもたちに夢を与えるような活躍がしたいと感じた」と新たな力を得た様子だった。

 徳本選手は「来年の日本選手権でも入賞、そして優勝を狙いたい」と話した。

 陸協の比嘉律子副会長兼専務理事は「津波選手については本人が育った大会の中で表彰することができ、関係者一同、大変感慨深い思いだ」と表彰を見守った。



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