社会

沖縄でコロナ42人 4日連続40人台 GoTo「どう取り扱うか未決定」【11月22日朝】

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 県は21日、新たに10歳未満から90代までの男女42人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。40人以上は4日連続で、累計の感染者数は3967人となった。直近1週間の10万人当たりの新規感染者は17・64人で、北海道(31・02人)、大阪府(21・25人)、東京都(18・84人)に次いで全国4位だった。

 新規感染者42人の市町村別内訳は那覇市16人、宜野湾市6人、浦添市と南部保健所管内が各5人、中部保健所管内が3人、うるま市と沖縄市が各2人、豊見城市と南城市、北部保健所管内が各1人となっている。

 政府の「Go To トラベル」などの見直しについて、県のコロナ対策本部総括情報部の又吉剛副参事は「どう取り扱うかはまだ決定していない」と説明し、注視しながら県の対応を判断する考えを示した。

 米軍関係は嘉手納基地6人、普天間基地1人の計7人の感染が確認された。米軍から報告を受けた県によると、多くが国外から日本への入国に伴う検疫で陽性が判明しており、県は「基地内外の人との接触はほとんどないということで、クラスター(感染者集団)化にはつながらないと考えている」としている。



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