沖縄電力グループの社員とその家族ら363人が11月28日、浦添市西海岸の「カーミージー」と石垣市の大浜南海岸で清掃活動を実施した=写真。約1時間の清掃活動で計245袋分のごみを拾い、ロープなどの漂流物も回収した。
沖電の本永浩之社長は「浦添の宝であるカーミージーが沖縄を代表する海として認められるよう、今後も継続して清掃活動を行い、守っていきたい」とコメントした。
沖縄電力グループの社員とその家族ら363人が11月28日、浦添市西海岸の「カーミージー」と石垣市の大浜南海岸で清掃活動を実施した=写真。約1時間の清掃活動で計245袋分のごみを拾い、ロープなどの漂流物も回収した。
沖電の本永浩之社長は「浦添の宝であるカーミージーが沖縄を代表する海として認められるよう、今後も継続して清掃活動を行い、守っていきたい」とコメントした。