社会
新型コロナウイルス感染症

沖縄で新たに33人コロナ感染 70代以上が8人

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(米国立アレルギー感染症研究所提供)

 沖縄県は11日、10歳未満から90代までの男女33人が新型コロナウイルスに新たに感染したと発表した。このうち、70代以上の高齢者は8人だった。感染者の累計は4735人となった。

 新規感染者のうち19人は既に感染が確定した人との接触とみられ、家庭内12人、職場3人、友人2人、その他2人。残り14人の感染経路は調査中。

 市町村別では那覇市が最多で8人、豊見城市と中部保健所管内で各5人、名護市で4人、南城市と沖縄市、北部保健所管内で各2人、浦添市とうるま市、宮古島市、八重山保健所管内、南部保健所管内で各1人。病床が逼迫(ひっぱく)し、「医療フェーズ」を最高の5に引き上げた宮古島では、宿泊療養施設の運営を再開した。

 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は17・57人で全国6番目に多い。

 米軍関係の新規感染者はキャンプ・ハンセンで2人、退役軍人1人。累計で635人となった。



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