社会

台風2号 23日朝に沖縄の南の海上へ その後小笠原近海に【4月21日午前】

台風2号の進路予想図(気象庁HPから)

 気象庁によると、非常に強い台風2号(スリゲ)は、21日午前9時現在、フィリピンの東の北緯17度25分、東経125度10分にあって、1時間に10キロの速さで北北西へ進んでいる。

 中心気圧は940ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は45メートル。最大瞬間風速は65メートルで、中心から半径165キロ以内では風速25メートル以上の暴風となっている。中心の北側440キロ以内と南側390キロ以内では、風速15メートル以上の強い風が吹いている。

 台風の中心は24時間後の22日午前9時には、フィリピンの東の北緯19度20分、東経124度50分を中心とする半径80キロの円内に達する見込み。
 
 中心気圧は955ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は40メートル。最大瞬間風速は60メートルが予想されている。予報円の中心から半径210キロ以内では、風速25メートル以上の暴風域に入るおそれがある。

 台風は48時間後の23日午前9時には沖縄の南の海上に達し、その後進路を東に変え、26日午前9時には温帯低気圧となって小笠原近海に進む見込み。



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