バレーボールのVリーグが2020―21シーズンに控え選手として活躍した「スーパーサブ」を選手間投票で選出し、県出身の仲本賢優(西原高―日体大出、パナソニックパンサーズ)が2位に選ばれた。リーグが22日、公式ツイッターで発表した。
ツイッターでは仲本について「ファイナルで大暴れ」と称賛した。仲本は4月上旬に行われたプレーオフ準決勝、終盤で立て続けにスパイクを決めるなど決勝進出に貢献した。決勝でも最終第3セットにサーブで相手を崩し、存在感を発揮した。
バレーボールのVリーグが2020―21シーズンに控え選手として活躍した「スーパーサブ」を選手間投票で選出し、県出身の仲本賢優(西原高―日体大出、パナソニックパンサーズ)が2位に選ばれた。リーグが22日、公式ツイッターで発表した。
ツイッターでは仲本について「ファイナルで大暴れ」と称賛した。仲本は4月上旬に行われたプレーオフ準決勝、終盤で立て続けにスパイクを決めるなど決勝進出に貢献した。決勝でも最終第3セットにサーブで相手を崩し、存在感を発揮した。