社会

朝焼けの海に「幻の島」浮かぶ 沖縄・渡嘉敷島から見えた光景は

本島南部の喜屋武岬一帯の「浮島現象」=25日午前7時すぎ、渡嘉敷村の渡嘉敷港

 【渡嘉敷】25日午前7時すぎ、沖縄県渡嘉敷村の渡嘉敷港から眺めた糸満市の喜屋武岬一帯が、海の上に浮かんでいるように見えた。蜃気楼(しんきろう)の影響による「浮島現象」とみられる。朝焼けを背景に、幻想的な光景が広がった。

 本島の形も実際と違って見えた。地続きのはずの喜屋武岬一帯が蜃気楼の影響で分断され、一部が小島のような光景となった。
 
 浮島現象が確認された時間帯、渡嘉敷村は無風状態で気温は16度。空気が澄んでいて、北部の伊江島までくっきりと見渡せた。
 (米田英明通信員)



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