IT企業の沖縄クロス・ヘッド(那覇市、渡嘉敷唯昭社長)は4月1日から、社名を「OCH」に変更する。渡嘉敷社長らが2月28日、琉球新報社を訪れて報告した。県内外で自社サービスを展開していく上で、OCHブランドを浸透させるため社名をシンプルにした。
2006年に会社を設立した当初は、受託事業や人材派遣が事業の中心だったが、10年ごろから商品やサービス開発に力を入れ、現在はほぼ自社
サービスを提供している。
渡嘉敷社長は「今後事業展開をしていく上で、OCHブランドを確立していきたい」と話した。
IT企業の沖縄クロス・ヘッド(那覇市、渡嘉敷唯昭社長)は4月1日から、社名を「OCH」に変更する。渡嘉敷社長らが2月28日、琉球新報社を訪れて報告した。県内外で自社サービスを展開していく上で、OCHブランドを浸透させるため社名をシンプルにした。
2006年に会社を設立した当初は、受託事業や人材派遣が事業の中心だったが、10年ごろから商品やサービス開発に力を入れ、現在はほぼ自社
サービスを提供している。
渡嘉敷社長は「今後事業展開をしていく上で、OCHブランドを確立していきたい」と話した。