芸能・文化

工芸とふれ合う祭り始まる 初開催、観光客らでにぎわう

県内各地の織物など勢ぞろいした沖縄の工芸品が展示されている「第1回うちなーの工芸ふれあい祭り」=20日午前10時20分ごろ、那覇市のさいおんスクエア

 沖縄の染織品や陶器、漆器、琉球ガラスなど工芸品の展示販売や三線体験教室などを通して芸能文化も楽しめる「第1回うちなーの工芸ふれあい祭り」(県主催)が20日午前10時から那覇市のさいおんスクエアや那覇市伝統工芸館など4会場で始まった。23日まで。

 県内各地の伝統工芸品の展示販売やミニライブ、伝統工芸品づくりを体験できる。工芸品が当たるスタンプラリーも実施しており、初日から観光客などでにぎわった。
 国の重要無形文化財「久米島紬(つむぎ)」を展示している久米島紬事業協同組合の山城智子副理事長は「久米島で自生する植物を使い、自然の染料で染めた久米島紬を多くの人に知ってほしい」と話した。
 会場は那覇市のさいおんスクエアおよび周辺エリア、壺屋小学校、那覇市ぶんかテンブス館、那覇市伝統工芸館、県立博物館・美術館など。
 問い合わせはNPO法人・沖縄県工芸産業協働センター(電話)098(996)2975。
 【琉球新報電子版】



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